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毎日に疲れている人へ、noteはじめませんか?
こんばんは!OptimalistPONです!
今日は僕のような現在社会人をしていて何か毎日に疲れている、会社と家の行き来になっているという人にnoteを書いてみませんか?という提案です。
サラリーマンで毎日楽しくない人はnoteどうですか?
・noteを勧める理由は副業やお金のことだけではない。
1.毎日の活動や気持ちを伝える場所が会社だけでは疲れてしまう
会社と家の行き帰りだけでそのほかは一人暮らしなので決まったコミュニケーションがないという人はおおいのではないでしょうか?
僕も今まではずっとそうでした。
毎日毎日会社の人の反応や上司の叱責に耐え、家で簡単なご飯を食べながら明日は楽に仕事終わらせて早く休日になれ〜とかなんであの人あんなに怒るんだろ〜?とかぼんやり考えていました。
noteに何かを書くということは自分の情報を整理しつつ、より良いインプットが必要なので生活感そのものが変わってきた。
そもそも会社での仕事オンリーの時は休みの日の時間の使い方や体づくりなどほとんど考えてはなくてただただ時間だけが過ぎていく毎日でした。
noteを書き出していくと自然とどういったことを書こう?長くこういったことをやっていくメンタルとは?継続力って?成功の秘訣とかあるんだろうか?時間効率もいいのがあれば知りたいな〜など
今までやったことないことだし試行錯誤をするようになったんですね。
それが非常に楽しくなってきて現在に至る感じです。
そしてたまにコメントを頂いたり、多くのスキをもらえると、こんな記事でもみてくれてる人いるんだなってモチベーションも上がってきます。
会社から帰ってきた後で最初はこういったやりなれてないことを始めるのは苦しいことかもしれませんが、会社で疲れた時にスマホでnoteにスキがつきました!なんて出ると本当に嬉しいし、僕には会社が苦しくてもnoteとか他の活動場所があるんだ!と気持ちも楽にしてくれます。
情報記事や日記、ライフハックなんでもいいと思います。
まずは1記事あなたの記事を作ってみませんか?
2.会社には気持ちをわかってくれる人がいなくてもインターネットというほとんどの人が使う世界にはたくさんの気持ちが分かり合える人がいる。
例えば会社には正直仲良く話せる人がいないとします。
例えばそんな人でも遠くにいる友達とはLINEなどで会話をすることは可能ですよね?それと一緒でコミュニケーションや情報共有は今の時代、会社以外でもいくらでもできる時代なんです。
あなたの気持ちを形にしたとして会社のせいぜい数十人とネットの何億の人とではどれだけあなたと理解し合える人と出会える確率が高いかという分母分子の話です。
3.本業一本なら手が止まれば何も生まない、書いたnoteは寝ていてもあなたを表現する一生の財産。
両者とも馬鹿にしているわけではないことは最初に言っておきます。
・社長があたふたと社員と一緒に工場で作業をしている会社
・社長はどっしりと座っているか会社を大きくするための新たなビジネスのために足を運んで余裕ある行動をしている。
明確に後者のほうがお金はあるはずなんです。それは社長が動いてない間に会社のために一生懸命資金を稼いでくれている社員がいるからです。
もし社長が一緒になって社員と手を動かしてくれていてもきっと一生新しい取引先は生まれずに経営が悪化し、廃業になったりすると思います。
社会人も一緒です。自分が風邪をひいてしまったらその間の稼ぎはありません。体が資本というわけです。
自分が手を動かしてない時にでも仕事をしてくれるものをひたすらコツコツと作りましょう。毎日更新すればnoteも1年で365記事です。365記事あれば何か景色も変わってくるかもしれません。
あなたが人動かしているときも眠っている時も耐えずあなたのために頑張ってくれる自動資産をを増やしましょう。