前期の感想(予備校)3月〜7月
お久しぶりです。ぽんです。
しばらく前に駿台の前期授業が終了しました。
すでに夏季講習に突入しているのですが、今回は前期の感想をすこしだけ。
3月
前半に2020年度入試が全て終わり、正規合格0が決定。しかたなく予備校を探し始めて評判と学費と家からの距離で駿台に決めました。
認定は全コース出てたけど、基礎からやり直したくて一番レベルが低いコースを選びました。
駿台に申し込みしたら、その高校なら高校推薦で安くなりますよーって言われたから担任に連絡とって推薦書書いてもらいました。
卒業式の日にみんなが先生たちと楽しそうに話してるなか、私は担任から予備校の推薦書を渡されました()
ちょっと悲しかった。。
1つだけ私立の二次まで進めた学校があって、そこで補欠に入れていたのでわずかな期待を抱いて電話を待っていたのですが、結局回ってこず。
月末には駿台のテストがあってそれを受けに行きました。
大きな校舎だとクラス分けに使われるみたいですが、小さめの校舎だとクラスが分けられるどころかいくつかのコースが統合されて1つのクラスになるので、その年の学力をチェックするだけに使われるみたいです。
4月
外出自粛が出ていたため、教材交付以外の登校日はなし。
教材交付の日に4月にやる予定だった模試が配られました。
どこかに答案を送るとかはなく、自己採点を提出するだけでした。
4月下旬から映像授業が少しずつ配信されるようになりました。
5月
予定ではゴールデンウィーク明けくらいから対面授業が始まる予定でしたが、開始できず。
本格的にリモートでのサポートがスタートしました。自習室に行けないこと以外はかなり良かったのではないかと思います。
時間指定されてやる課題もあったので、自然に勉強開始時間が固定されて勉強時間も伸びていきました。
5月にも模試の自宅受験があって、これは駿台に答案を送って成績をつけてもらえるやつでした。
このときの結果は後日、別記事に書きます。
6月
ここでようやく会場受験模試が初めて開催。
駿台全国模試でした。この結果についても後日。
ここで担任にはじめて会いました。
すこしずつガイダンスのようなものがはじまって登校回数が増えてきましたが、基本的には家で映像授業の視聴を続けていました。
かなりいいペースでやれていたのですが、なんと、あることでペースダウン。
乃木坂46時間TVみてしまいました!!(乃木オタ)
家にいて、疲れてるときにそんな楽しいのやってたらみちゃうよね←
乃木坂が悪いわけじゃないです。我慢できずにメリハリもつけられなかった自分が悪い。
ただ、運よくこの後すぐに対面授業が開始してペースを戻せました。
そう、対面授業!!
どんなもんかなって思ってたんですけどね、正直なところ、高校より先生の質が低いなーと思ってしまった。。
おそらく予備校の性質上、レベルの低いクラスにはあまりいい先生が回ってこないのかな。
何人かめちゃくちゃいい先生もいたので全員が最悪なわけではなくてよかった。
志望校別の講座もはじまって、上のコースを担当してる先生の授業を受けたらわかりやすすぎて感動しました。
志望校別講座はほぼ全員が上のコースのせいで、授業の途中で「私の授業でやったでしょ」とか「あの教材のここに書いてあるよ」とか言われるんですが、
あなたの授業受けてないし、その教材使ってないよ!!!
ってなりました。
7月
共通テスト模試開催。これについても後日。
対面授業に関しては特筆すべきことはないです。
ただ、なんでか知らんけどクラスの女子がどんどん友達つくっててこわかった。。
私は他クラスにいる、高校からの仲良い友達とだけしか関わりをもたない決心をかためていたので入ってはいきませんでした。
そして前期終了。
夏期講習がはじまりました。
*
とりあえずはこんなもんですね。
少し雑な文章になってしまいましたが、参考になったらうれしいです。
↓後期の感想