【 ホ・オポノポノ 】 クリーニング日記#018 :「異なる視点を持つこと」「俯瞰して物事を捉えること」「多角的に考える」は、結局既存の価値観に対するカウンターで同じ土俵の上に立ったままであった、という気づき
おはようございます☀️
これまで、常識や既成概念、社会の通念を思い込むのではなく、幾つもの他の視点からのアプローチを持つこと、俯瞰したり多角的に物事を捉えることが、自由への道だと、考えていました。
一歩引いた視点、できるだけ多くの視点を知り、しかしそのどれにも溺れることなく、自分の信念体系とも距離を持ち続けることが大切だと、思っていたのでした。
ホ・オポノポノでクリーニングをするようになってから気付かされたのは、その行為さえも私の記憶であり、それによって私の内外に分離が引き起こされていたのだということでした。
結局のところ、『「私たち人間には、この世界を完璧に認識することはできない」という思考』を通して、私は世界や自身の存在を認識していたのだということ。
それも思考(記憶)であるということに、気づかずに‥🙈
クリーニングを続けていきたいと思います🌺
ここまでお読みくださりありがとうございます。
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