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仕事という名の趣味

「それは仕事という名の趣味」




僕のやってきたこと。
それはただの趣味だったのかもしれない。

そんな風に今すごく感じています。


一所懸命やってきたけど、それはビジネスではないと思う。

ただやりたいことをやっている。
そこに稼ぐということが抜け落ちている。
結果的に稼いでいたとしても。

それはイコール趣味でしなく、
会社があるおかげで生きていけてた。
会社におんぶしてもらっていた状況。

お金を稼ぐということ。
それはどういうことなんだろうか。

喜んでお金を払ってくれることってどういうことだろうか。

人を喜ばせた対価として払ってくれているってことじゃないのか。

その対価は、払うみんなが決める。
みんなが判断するんだ。当たり前のことだ。



いままで誰を喜ばせてきたんだろう。
みんなは喜んでお金を払ってくれたのだろうか。

そんなことを今考えている僕は、
ただ僕を喜ばせてただけだったということなんだろう。
たまたまお金を払ってくれる人がいた。それだけのことだ。

結果的に喜んでくれたのは嬉しい。
でもそれは趣味でしかない。


じゃあ、今の自分は誰をどう喜ばすことができるのだろう。
今の自分に何ができるのだろう。

やりたいことを並べる前に、今の僕は何ができるのだろう。
やりたいこととできること。両立できるのだろうか。
いや、両立しないといけない。

やりたことを並べてるだけじゃそれはやれない。
やりたいことをやるというのは、やりたいことをやって生きるということ。
誰かを幸せにして、自分も生きるということ。

それが本当のやりたいこと。
そして両立、その覚悟。

自分が生きる。
どう生きれるのか。




まとめ
・「仕事という名の趣味」
・やりたいことを仕事にするということ。やりたいことで生きるということ。
・自分には何ができるのだろう。

今日も読んでいただいてありがとうございます!もう一度頑張ります。

ぽんど

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