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初noteの感想と検査結果の値

こんにちは。ぽんぽこぽんこです。
夫、中学三年生の娘、猫2匹と暮らしているアラフィフです。
(2023年10月現在)
しばらくはこのご挨拶から入ろうと思います。

今までSNSはおろかブログなどもほとんど運営したことがなく、
もっぱら見る専だったけれども
昨日の初めて記事にスキを押してくださる方などがいらして、
あぁ確かにこれはなかなか嬉しいものだなるほどな、と思う一日でした。

とはいえ私の性質上、
「スキ」に喜びすぎたり
「せっかく見てくれた方がいるなら私も見に行こう」とやり始めると
すぐにそればーっか気になってしまって
気持ちがざわついたり乱高下してなんか辛くなっちゃうので
まずはnoteとの程よい距離感を探っていこうと思います。
少し慣れてきたらフックをひっかけてくださった方を軸に散策をしよう。
面白い映画の話とか見つけられたらいいな。

さてIQ検査の話。
数値の話へのさりげない導入手法が見つけられなかったので
端的に書き出します。

全検査IQ…141
言語理解…128
知覚推理…130
ワーキングメモリー…134
処理速度…143

だってお。

人間の平均値を100と設定しているそうです。

ただちょっと気になっているのが全検査IQの算出方法。
下4項目の平均で出すものだと思っていたけれど
それだと計算が合わないんだよな。違うのかな。
次回確認。

とはいえそれでもまぁ数値としては高いっちゃ高い。
でも今まで勝ち組味よりも漠然とした敗北味を強めに感じてきたので
高数値≠QOL を実感。

検査項目が、社会生活に必要なスキルを網羅しているわけでもないな。
例えば私は人の顔を憶えたりメロディを憶えたりすることが苦手だけども
そんなのを測るような検査はなかったかもしれない。

それに言語理解の数値は高いけれども新しい言葉を覚えるのも不得意。
よくビジネスシーンで繰り出すカタカナワードは何回調べても忘れちゃう。

あらあら、本当に私の検査結果なのかしら。

ただ、すとんと腑に落ちた事もある。
こんな感じの数値が出るってことは、私は誰かと話しているときに、
そこそこ早いスピードで3手くらいひねったようなレスポンスを返しているんだろう。
相手からすれば「なんだその急カーブ」みたいな話をしているんだろう。
そして、これだけの高い数値を出せる能力があっても
「かみ合わないコミュニケーションから自分の不備を探って次に生かす」っていうデータ活用はできていなかった訳だ。

なかなかのぽんこつだな。

とはいえ、自分のそんなぽんこつ加減を認めて、
自分でどうにもならないところをプロに助けてもらおう
という判断ができたのは偉いぞ私。

記事長いなぁ。
ダラダラと喋りたいことを垂れ流すのも、なんか数値に関係あるのか?

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