いじめられるより、自分がいじめる側になっていることの方が怖い。
被害者になるより、加害者になってしまうほうが自分的には救いがない。
てなわけで、kodomoe.netの連載『先生、あの日あの時』13話です。
続きは以下から読んでください。
表現することは常に加害性と一緒に歩くことなので…。そこをどう自分の中で折り合いつけるか。大きく踏み外した時に、どうすべきなのか。わたしもまだわからないな。
でも、漫画の彼女はまだ中学生。
一度でも間違ったら終わりなのかな?
子供達は、まだ「仕上がっていない」。全問正解に人生を生きるなんて、大人でもできない。今回の漫画の終わり方をどう思われます?
わたしは…、また違う話で、このアンサー回が描ければなと思っています。兎にも角にも今回はここまで。