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まなふぃ推しが「【ガチ】高瀬愛奈、ドローン極めます!」を100万回再生した方が良い3つの理由


ひなたフェスおつかれさまでした

 骨組みバラバラの夏休みを過ごしたオタク代表。どうも、ぽのふぃです。「このタイミングでひなたフェスの内容じゃないの!?」と驚かせてしまったでしょうか。ざまぁみろ。
 それはさておき、ひなたフェスに参戦された方、配信でご覧になった方、おつかれさまでした。どの目線から見ても最高のイベントでしたね。僕は九州在住という地の利を生かした二日連続参戦をキメましたが、まさに極上の体験をさせていただいて、チーム日向坂、並びに宮崎の皆様には大変感謝をしている次第でございます。
 また、おひさまにおきましても、目立った悪行が行われたという話もなく、生まれてこの方同族嫌悪の構えを解いたことが無いこの僕でも、面構えの違う歴戦のおひさまとライブやパレードを楽しめたことを誇りに思うばかりです。
 さて、この記事ではまったくひなたフェスに触れないで、僕の推しメン・高瀬愛奈さんが主役(良い響き)である「日向坂ちゃんねる」の動画、「【ガチ】高瀬愛奈、ドローン極めます!」(以下、ドローン動画)について、啓蒙をしていきます。大きなくくりで見れば「説教」でございますから、注意してお読みいただければと思います。

①日向坂ちゃんねるの動画の再生数

 タイトルにもありますように、ここからはまなふぃ推しがドローン動画を回すべき理由を3つご紹介していきます。早速一つ目ですが、「日向坂ちゃんねる内で100万回再生を超える動画にするべきだから」という理由です。「そりゃ目指せたらやるけどさ」と思いますか?僕もそう思います。しかし、100万回再生を達成することが日向坂ちゃんねるにおいてどれほどの意味を持つのか知ればモチベーションも上がってくるのではないかと考えています。
 お手持ちの端末でYouTubeを開き、日向坂ちゃんねるの動画を人気順に並べてみてください。「人気の動画」を押せばOKです。すると、上から人気の動画ランキングが展開されていくわけですが、このチャンネルで100万回再生を超えている動画は生放送のアーカイブを除くと7本あります。7本です。「意外と少ないな」と思いませんか?今、ドローン動画を100万回再生に乗せることができれば、それはそのまま日向坂ちゃんねるの再生回数ランキングTOP10に入ることと同義なわけです。ファンの努力1つで推しをグループで10本の指に入れることができるわけです。今までいろいろ歯がゆい思いをしてきた同志の皆様も、推しの躍進に直結する活動ができるといった塩梅であります。

②さすがに続編が作られる

 100万回再生でなくとも、再生回数が多い動画、再生回数の伸びが望まれる動画は続編が作られる場合があるのがこのチャンネルです。前者で言えば富田さんの車を買う動画や、加藤さんと小坂さんのデート動画。後者で言えば小坂さんのゲームをおすすめする動画や河田さんのひなさんぽなどが挙げられるでしょう。ですので、二つ目の理由として、「さすがに100万回回せば続編が作られるから」というのが挙げられます。
 日向坂ちゃんねるの開設以降、暑い日も寒い日も、雨でも槍でも高瀬さんの動画を待ち続けてきてようやく投稿されたドローン動画。動画のラストでは「国家資格取得など」と言っていて、てっきり国家資格取得まで追いかけてくれるんだとアイスのあたり棒を駄菓子屋に持っていく少年のごとく澄んだ瞳で信じて待って早くも9ヵ月が経ったところであります。なんと高瀬さんはすでに国家資格をサイレント取得しており、その隠密性の高さに高瀬さんには伊賀の血が流れているのではないかという噂が市井を流れていきました。とんだミスディレクションです。そして続編の動画は未だ投稿されていません。
 少し考えれば分かる話です。ドローンスクールに赴き、みっちり講習を受けて動画を撮って15万再生。裏事情なんか知らなくても分かります。旨味がありません。YouTubeというプラットフォームで価値を示す方法は再生回数とコメント数しかないわけですから、我々はYouTubeという鬼畜に用意されたレールを踏みしめていかねばならぬのです。情けないスタンド・バイ・ミーです。スタンド・バイ・ミーと違うところとすれば、何千、何万という同志が横並びにいるということです。インドの通勤列車もかくやという暑苦しさではありますが、頼もしいことこの上無しでしょう。まなふぃ推しの同志の頼もしさは皆さんの知るところであると思います。

③残された時間は…

 高瀬さんはけやき坂時代からの功労者、先の見えない荒野を切り拓いたパイオニアです。8年選手のアイドルといったらベテランもベテランでしょう。考えたくないことではありますが、卒業がまだ先の話だとは言い切れない立場にいる存在であるわけです。生けるレジェンドと呼ぶべきです。レジェンド!レジェンドなんだ!
 失敬。取り乱してしまいました。というわけで三つ目の理由として「高瀬さんが卒業するときに100万回再生の動画を一つでもプレゼントしてあげるためには今から回した方がいいから」ということが挙げられます。現在、濱岸ひよりさんの卒業に際し、東京ドームへの望みを繋げることも目的とした「ひよタンバリン」の50万回再生プロジェクトが動いていると聞いています。僕も微力ながら参加しています。これを読んでくださっている皆様にはぜひともここで一旦読むのをやめて「ひよタンバリン」を見に行っていただきたいところです。
↓「日向坂46 濱岸ひより『ひよタンバリン』」

この活動に賛同して僕も毎日何回か再生していますが、一日に500~600回ほどの増加に留まっているイメージです。つまり、ドローン動画を卒業に際して100万回再生にするとして、今の再生回数から始めるのではとてもじゃないけど間に合う道理がないわけです。熱量がすこぶる高いまなふぃ推し各位をもってしても容易ではないでしょう。正直なところこの三つ目が最も大切で伝えたいことであり、「いまからコツコツと再生回数を積んでいって、まなふぃに100万回再生をプレゼントしませんか?」ということを長々とつづってきたわけです。皆さんが後悔する前になにか行動できないかと思い立ち、この記事を書いている次第です。
 とにもかくにも、高瀬さんに残された時間がどれだけあるか分からない以上、夏休み一日目から宿題に取り掛かるような気概が必要になると思っているのです。

おわりに

 ドローン動画を100万回再生した方が良い3つの理由、いかがでしたか?高瀬さんのこれからを切り拓くうえでも、高瀬さんの花道を作っていく上でもこのドローン動画が鍵となることが分かっていただけたかと思います。もちろん、これは命令でも強制でもないですから、読み終えたとともに忘れていただいても構いません。しかし、僕は同志たるまなふぃ推しの皆さんの力を信じています。集合写真には一度も参加したことないですが、その力は信じています。常に無い道を切り拓いていくことを強いられてきた高瀬さんとファンの皆さんですから、不可能は無いと確信しています。気が向いた時にでも1再生、それくらいの気持ちでもぜひ、ドローン動画に目を向けていただければなと思います。
 最後にひなたフェスの話に戻りますが、辛ふぃ麺はとてもありがたいフードでしたね。開発をしていただき、酷暑の中元気に辛ふぃ麺を作ってくださった早川しょうゆみそさんに最大限の感謝をしたいと思います。僕も一ついただきましたが、ギラギラと突き刺さる日差しの中、辛味噌のガツンとした旨味が非常にしみる一品でした。数量限定で「からめん」のもとが早川しょうゆみそさんのホームページにてお買い求めいただけるということですので、ぜひご家庭でも辛ふぃ麺をご賞味ください。それでは、この動画とともにお別れです。日向坂46・高瀬愛奈さんで「【ガチ】高瀬愛奈、ドローン極めます!」。


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