【アウトプット㊻】-Vue- Vue.jsとは
Vue.jsとは
ユーザーインターフェイスを構築するためのプログレッシブフレームワーク。
Vue.jsを使用するメリット
◎他のプログラミング言語と比べて学習コストが低い
◎MMVVMモデル型のため、レスポンスが早い
◎DOMを操作するコード量を減らすことができるため、開発スピードが早くなる
Vue.jsを読み込む方法
◎CDNで読み込む
https://jp.vuejs.org/v2/guide/installation.html
▼HTML
<body>
<script src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/vue@2.6.11"></script>
<script src="js/main.js"></script>
</body>
bodyタグの末尾に挿入する
※jsファイルは最後に読み込む
◎NPM
◎直接組み込む
Vueインスタンスの生成
var app= new Vue({
})
この形は決まり文句みたいなもの
ルートテンプレート
HTML ベースのテンプレート構文を使用した、描画部分に関する記述をする
▼HTML
<div id="app">
</div>
▼vue.js
let app = new Vue({
el: "#app",
data: {
message: "こんにちは"
}
});
Vue. js を動作させるため の オプション を「 オプション 名: 値」 の ハッシュ 形式 で 指定できる。
elは、アプリケーションを紐付ける要素セレクタを指定する。
idがappである要素の配下で、Vue.jsが有効となる。
▼表示結果