他者貢献とは

私にとっては、自分はカスカスゴミなので、「日頃かかわる人に、必要以上の迷惑と心配をかけず、イヤな言葉をできるだけ言ってあげないこと」である
迷惑はかけてしまう性分なので、被害を最小限に抑える、ということが他者貢献である
就職もそう、私の被害が最小限に抑えられるところに就職したいのだ
趣味で他者貢献をするつもりなど毛頭なく、なぜなら「これを見聞きした誰か」という伝える相手を信用していないから…そんなぼやぼやしたものが見えない程度には現実くんだから………ということ

やはり音楽で稼ぐ人は現実くんではないのだ…まったく現実くんでない人はいないが、その度合い…
「伝わるであろう誰か」が見えている、そのことが、現実くんではないのだ

売れる人の条件なんてないイレギュラーばかりではあろうが、売れる人って、現実くんの度合いが私よりはるかに小さく(夢みがちで、私がドライに捉えて、諦めている…諦めているわけではないが別にそんなんどうしようもなくね?みたいなことを深刻に考える人たち)、それに加えて、秀才じゃあいけない、天才…でなければならない、夢想家の天才が売れるのだ…あとは、お金があるとか、いい人に出会うとか、そんな感じでしょう

私は全く夢みがちではないから…技術に関しては、平凡職人である

現実くんで、かつ、技術は平凡
つまり別にそれで何かがしたいのではなく、とにかくアウトプットのキャッシュが貯まるとストレスだから、排泄しないといけないのだ、でも出てくるものは凡…それに耐えなければならない、キャッシュが貯まる苦しさよりはマシ

他者貢献とは、私の被害を最小にすること…

最大にした方がみんなの刺激になるのでは、という論もあるが、別にそんなこと望んでないんだね、うーん、ここが、私のつっかえポイントではある