排出し続けるコツ(随時更新)

①宿題や受験勉強や他人との遊ぶ予定と同じ「タスク」と捉えると、一気に憂鬱になるしやりたくなくなるし、なにかを成さなきゃいけないんじゃあないのという気分になってますます嘆いちゃうので、「やりたいからやっているんだ!」という前提を忘れない。この前提が脳から抜けている状態でやっても、苦しみが増えるだけ。

②つまり、楽しい時にやる、のが肝要である。じゃあやるため、には、これなんか楽しい♪という気持ちを持続させておくのが重要である。となると、「それを楽しいと思える状態」に自分を置いておく必要がある。
・日々継続すること(一日でも空くと、学マスの方が楽しいってことに気づいてしまうから)
・ライバル意識を燃やしておく(ガチで燃やしても別に追いつけないしそもそも先人全員とわたしは通る道が異なるため、ガチで「そうなろう!」としてしまうのは違う。漠然と、こんなんいいよねえ!?💢わたしもしたいよ!💢まあやってもできないか💢でも初心者は全員できないか💢でも継続してもこんなに凄くはなれないか💢でも今やりたいからやるしかないよね死ね💢くらいのライバル意識が良いだろう)
・これいいなーの入力を増やして、しょうもねーの入力を減らす。読んだ本で自分の文章はできるし、会話する人で自分の会話テクは良くも悪くも出来上がっていくし、聴いた音楽で風呂で口ずさむメロディーは変わる)

③やる前に肩肘張らない。やるぞやるぞ、ではなく、あーやりたいやるぞ、である

④しょうもねえ同じ年齢くらいのやつ、しょうもねえのに(実際しょうもないかどうかはともかく私が直感でしょうもねえとどうしても思ってしまうような……)何かやろうとしてる、そう、私はやりたくてもやれないのに、しょうもねえアイツは今も何かをしている、ということに、アイツを絶望させたい、という気持ちであれよ、でも絶対、実際に、実在の誰かを絶望させてはいけない!空想上のアイツ、しか見ちゃあいけません!

⑤100%伝わる、とか思わない。伝えようとも思わない。前例がないから。
自分を天使だと信じてやまないのなら、同じ波動の天使どうしで手が繋げるのだ。繋げないてばかり見えても、手を引っ込めてはいけない、私が私であるだけで手を繋げることがある、と!