ぽんこついんずの服バカ探偵総集編 Vol.3
みなさま、こんにちは。
ぽんこついんずです。
アパレルの販売から、WEB制作や営業、アパレルブランドのデジタルコンテンツの運用など様々な経験をし現在では、ファッション系での発信やWEB周りの仕事をしている双子です。私たちが発信しているTwitterの中で、「服と著名人」にフォーカスを当てて発信している服バカ探偵。今回は、総集編VOL.3となります。
VOL.1から見たい方は、下記からどうぞ。ではスタート。
【服バカ探偵 VOl.11】
第11回は、松田翔太さん。父・松田優作、母・松田美由紀、兄・松田龍平の俳優一家のサラブレッド。兄弟揃ってイケメンなのに、アイドル的な2枚目とは違う、どこかアーティスティックな雰囲気が素敵なんですよね。
お兄さんに比べて、翔太さんの方がモードからストリートまで遊びのあるスタイルが多いのが特徴です。例えば、モードにリゾートを掛け合わせたり、ストリートとロックを掛け合わせたり、お洒落の感度が高い事をお見受けします。昔から愛用するブランドは”WACKO MARIA”。
WACKO MARIA
https://wackomaria-paradisetokyo.jp/
【服バカ探偵 VOl.12】
第12回目、イケオジブームの火付け役、岩井ジョニ男さん。人気のInstagramは、カメラマンさんに勧められたことがきっかけだとか。そのくらい写真映えするスタイルが魅力です。スーツ好きのルーツは、デヴィッド・ボウイともあってサブカルチャーを愛するところが、服の着こなしにも現れてますよね。物語のキャラクター像を追うように、細かい小物まで演出が行き届いているような感じです。
【服バカ探偵 VOl.13】
第13回目の登場は、YOUさん。昔からファッション誌の常連ともあって、お洒落さんの貫禄は今でも健在。ハイヒールでキメキメの時代もあったみたいですが、現在はモードブランドからストリートブランドを上手く調和されたカジュアルスタイルが多し。デザイナーが友人でもあることから、アンダーカバー率は高いようですが、アンダーカバー×マルジェラ×シュプリーム、のような掛け算を自然にされているところが素敵なんですよね。
UNDERCOVER
https://store.undercoverism.com/
Maisonmargiela
https://www.maisonmargiela.com/jp
【服バカ探偵 VOl.14】
第14回目は、オダギリジョーさん。俳優として大活躍ですが、元は映画監督志望だったとあって、演者としての見られ方を計算しているようなアーティスティックな雰囲気がありますよね。映画『ゆれる』では、ファッションブランドのプレスに、自分で衣装を借りに行った経験もあるほど、ファッションへの拘りが強い。個性派なイメージは、自分をディレクションし続け完成されたものなのかもしれないですね。
【服バカ探偵 VOl.15】
第15回目は、Dragon Ashの降谷建志さん。90年代に学生だった方は、好きだった方も多いのではないでしょうか?中学生の頃、雑誌『smart』
『MEN'S NON-NO』を捲ればDragon Ashの時代がありました。
この方のファッションは、やはり音楽とファッションの共鳴を感じますよね。ロックなのにB系、スケーターファションなのにロックな感じとか。
音楽ジャンルによってファッションの系統がありますが、音楽をミックスするように、ファッションもミックスする感じが面白いです。
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今回Vol.3では第11回目から15回目までの服バカ探偵を振り返ってみました。次回は16回目から20回目までをお届けする予定です。
絶賛連載中となりますので、最新で知りたい方はtwitterのフォロー(@PonkoTwins315)とチェックをお願いします。ではまた~~!!
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