ぽんこついんずの服バカ探偵総集編 Vol.2
みなさま、こんにちは。ぽんこついんずです。
アパレルの販売から、WEB制作や営業、アパレルブランドのデジタルコンテンツの運用など様々な経験をし現在では、ファッション系での発信やWEB周りの仕事をしている双子です。私たちが発信しているTwitterの中で、「服と著名人」にフォーカスを当てて発信している服バカ探偵。今回は、総集編VOL.2となります。
VOL.1は下記からどうぞ。ではスタート。
【服バカ探偵 VOl.6】
第6回は、俳優の瑛太(永山瑛太)さん。かつてのお気に入りにブランドが、NUMBER (N)INEや、JOHN LAWRENCE SULLIVANだという事を知り、チェックしたくなったお方。好きなブランドが同じっていう事もファッションにおいては親近感湧きますよね。
ストリートなカジュアルウェアをラフに着こなすのが上手。
自然体でいるという事を重要視している感じがしますね。2020年から芸名を本名の『永山瑛太』に変更されたのも、そういった理由なのかもしれないです。
【服バカ探偵 VOl.7】
第7回目は、井浦新さん。
清潔感のある大人のカジュアルスタイルが魅力。デニムスタイルもどこか洗練された印象なのが素敵ですよね。90年代にファッションブランド『REVOLVER』を展開されていた事でも知られていますが、(現在は、”ELNEST CREATIVE ACTIVITY”のディレクター)自身でも洋服のデザインをしているからこそ、服の見せ方にも拘りが現れています。
【服バカ探偵 VOl.8】
第8回目は満を持しての登場、菅田将暉さん。
お洒落上級者として有名ですよね。なんと言っても我が道を行くマイノリティーなスタイル。軸があってブレないところが魅力ですよね。
古着の誰とも被らなそうなアイテムを合わせたり、テーラードジャケットと軍モノジャケット合わせたりで、様々な系統を取り入れる柔軟さと感度の高さが伺えます。
【服バカ探偵 VOl.9】
第9回目は、女優『板谷由夏』さん。
プロデュースされているブランド”SINME”とは、新たな芽の事。
大人とは無駄のないこと。
大人とは確かな自信。
大人とは遊び心。
シンプルで良質の服を着たとき、生き方が美しさとなって顕われる。
いくつになってもSINME(新芽)は生まれる。
引用(https://store.sinme.jp/)
このコンセプトがこのまま彼女のスタイルを映し出しているようにも思えますね。過度な装飾をせずとも輝く黄金比率は、大人の余裕が導き出すのだろうか。
女が惚れる女の共通点とは、内面のカッコ良さをちゃんと表現している事。
【服バカ探偵 VOl.10】
第10回目は、バスケ界のお洒落アイコン『八村塁』さん。
NBAのワシントン・ウィザーズからドラフト1位指名をもらった時からすでに、ファッションにおいて注目される存在になりましたよね。
スポーツ選手でありながら、垢抜けた雰囲気をまとっている。どこでファッションセンスを磨いたのかが気になるところです。
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今回Vol.2では第6回目から10回目までの服バカ探偵を振り返ってみました。次回は11回目から15回目までをお届けする予定です。
絶賛連載中となりますので、最新で知りたい方はtwitterのフォロー(@@PonkoTwins315)とチェックをお願いします。
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