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小祐記 4月13日 「言葉」が持つ情報量と今日のホークスについて

こんにちは、タカトラです。

※タイトルは藤原実資の「小右記」からパクってます、笑

今日は書きたいことがいくつかあります。

まずは、「言葉」について。

今日は、「言葉」について学ぶ機会があったのですが、言葉を使うことの重みと奥深さを学びました。

普段、無意識につかっている言葉には、感情、期待、リスク回避の意味等の色々な情報が乗っていますよね。

例えば、「面倒くさい」という言葉から読み取れる情報は、憂鬱な気分だったり、誰かほかの人が変わりにやってくれないかという期待、これ以上やる事が増えないように予防線を張っている。シチュエーションにもよりますが、こんなところでしょうか。

自分が使っている、ひとつの言葉で色々な情報を与えていると思うと、言葉の使い方には気をつけないといけませんね。また、人が発している言葉がどんな情報を伝えようとしているのかを意識して考えてみることでコミュニケーションが円滑に進めることが出来るようになるのではないでしょうか。

2つ目は、ソフトバンクホークスの山川選手が満塁本塁打を2本放ったみたいですね!

大ブーイングを切り裂くようような本塁打2本!!少し不調だったようですが、これから波に乗って行ってほしいですね。

山川選手がホームラン王と打点王を取ればきっとホークスは優勝するはず!

それでは、また、チャオ


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