3秒ルール
こんにちは、ポンコツGGです。
多くの中から、見つけて頂きありがとうございます。
このタイトルで興味が無い。と言う方には、大変失礼しました。
読んでいただきありがとうございました。
【全く参考にならない話】、【自分の事】、【ブツブツ】、【ダラダラ】、【思った事】を書いています。
【まえがき】
今朝(この下書きを書いている日の朝)の話ですが、机に置いていた食パンをお皿ごと床に落としてしまいました。
その時に、ふと小さな頃友達から聞いた「3秒ルール」を思い出しました。
【全国共通ルール?】
何気にこの「3秒ルール」は、私の住んでいる地域のごく限られた子供達だけのルールだと思っていました。
しかし、少し気になったので、調べてみようと思い、検索してみると、、、
ありました!
大きく2つに分かれています。
・バスケットボールのルール
・食べ物を落としたときのルール
3秒ルール
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から引用
3秒ルール(3 seconds rule)とはバスケットボールの用語である。ペイントエリア(Paint Area)と呼ばれるコート内の他の区域とは異なった色で塗られている制限区域(Restricted area)で、オフェンス側のプレイヤーは3秒を超えてとどまることは出来ない。この3秒ルールに違反することはヴァイオレイションである。元々は、長身選手が、バスケット近辺にとどまり有利になりすぎることを調整するために作られたルールである。
ゾーンディフェンスが解禁されて以降のNBAルールでは、ディフェンスプレーヤーにもディフェンス3秒ルールがあり、テクニカルファウルに準じたペナルティが科せられる。
確かに、これは聞いたことがあります。
しかし、すっかり忘れていました。
いやいや、私が気になっていたのは、これではなく、、、
5秒ルール
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から引用
5秒ルール(ごびょうルール)とは、「床や地面に食品を落としたとき、5秒以内に拾えばその食品は菌に汚染されない」という迷信である。
古くから存在している迷信と思われていたが、イギリスのバーミンガムにあるアストン大学の微生物学のアンソニー・ヒルトン教授率いる研究チームは、拾われるまでの時間が食品の安全性に影響を与えることを実証した。食品については日本だけでなく北アメリカからイギリスまで世界的規模で認知されている。
菌に汚染されるとされるまでの時間には違いがあり、3秒ルールや10秒ルールといったものもある。
これを見て、えっ!? 全国どころか、世界的規模?で良く似たルールがある?
いや、それよりも、5秒の方が、王道と言うか標準なのか?
えっ!? 10秒は聞いたことが無い様な、、、
3秒、5秒、10秒、、、
どれが正解と言うことでは無いと思いますが、なんだかモヤモヤします。
【その他の検索では】
ウィキペディアさんだけでなく、他にも色々なものがあります。
しかし、どれがどこまでと明確なものは、無いように思いました。
やはり、ウィキペディアさんに書かれていたように『迷信』と言うのが正解だと思います。
もし、気になるようであれば、一度検索をおすすめします。
【実際のところ】
では、私はどうしているのか?
落とした食べ物自体が、カラッとしているもの。+ 落としたところがカラッとしていて、清潔そうな場所 = 3秒ルールOK!
例:ポテトチップス+床=3秒ルールたぶんOK.
上記以外は、3秒ルールNG.と思っています。
食べ物自体がカラッとしていない。落ちた場所が清潔そうでない。とどちらか一方に当てはまればダメだと思っています。
例:アイスクリーム+床=3秒ルールNG.
何となくですが、こんな感じの判断基準にしている様な。
【最後に】
色々書いてきましたが、3秒ルールは、各自の責任で。
私からは、おすすめしません。
落としたものは、捨てましょう。
少しもったいないと思いますが、、、
当たり前ですが、健康を阻害することになる。
また、病気になる可能性があります。
よろしければ、こちらもどうぞ。
「金融機関での話」
「ルアー自作のすすめ Part 13」
今までより、1匹でも多く!
大きなバスが楽しく釣れると良いですね!
読んでいただきありがとうございました。
今日は、この辺でw