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ボランティアの方ありがとう!
こんにちは。ポンコツGGです。
多くの中から、見つけて頂きありがとうございます。
先日Twitterで、
【釣り】ボランティアの方ありがとう!👏#釣り #BASS #Bassmaster #cleanup https://t.co/Bb5rRDAbth
— PonkotsuGG (@PonkotsuGG) March 4, 2020
とツイートしました。
元のツイートは、Bassmaster です。
Community service was the order of the day at the #BassmasterClassic Cleanup Challenge at Lake Guntersville. Participants were given a thank-you bag with items from Clean-Up sponsors @TVAnews, @AftcoFishing and @HukGear. #Bassmaster #Conservationhttps://t.co/qRy07vJiVq
— Bassmaster (@bassmaster) March 4, 2020
まず、言っておきたい。
国は違うけれど、
ボランティアの方ゴミを拾ってもらって、ありがとうございます。
スポンサーの方、ご協力ありがとうございます。
いくらスポンサーが付いたとしても、
なかなかゴミを拾う事は、大変な事だと思います。
琵琶湖でも、ゴミを拾う活動が団体、個人で行われていますが、
本当にありがたい事だと思います。
私自身がしている事等、書き始めましたが、
上手くまとまりませんでした。
書いては、消して。
消しては、書いての繰り返しの末、
途中のままです。
① 釣りに行って、自分でゴミを捨てない。出さない。
(当たり前の事ですが、まず、ここから。)
② 釣りに行って、ゴミを見つけたら、拾う。
目標、1個以上。
以前は、①しかやっていませんでした。
が、
ここ20年位前からは、②も実施しています。
と言っても、本当に微力です。
が、何もしないよりは、良いと思っています。
釣りをする際にあまりにもゴミが多い。
と言うのに気が付いたのが、約20年位前でした。
その時に、このままだったら、釣り場が無くなるかも。
という感覚になりました。
と言って、進んで掃除しようとも思わなかった。
「忙しい。」という言い訳です。
それなら、せめて釣りに行く時だけでもと言う事から始めました。
岸では、ライン。ルアーのパッケージ。たばこの吸い殻。
湖上では、コンビニの袋。ペットボトル。
(以前に比べて農薬の袋は、少なくなったような気がします。)
等。
未だに無くなりません。
釣り人の方にお願いです。
釣り場にゴミを捨てないで下さい。
読んでいただきありがとうございました。
今日は、この辺でw
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