「欧米のキリスト教由来の(下手するともっと前からの)『家父長制』と、日本の所詮武家や大家にしかなかった、大衆への普及も、明治以降せいぜい昭和中期までしかなかった“家父長制”を、同一視・抽象化できるのか?」という批判、学者も何十年も前にしてるそうだけど、結局反論どうなってるの?

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