思いつき 第二弾

今回は弱い人は強いというテーマで書きます。

なぜ弱い人は強いのか?

弱い人といっても、以下の3種類の人がいると思います。(思いついたのが3種類ですが他の種類を知ってる方教えてください)
 ・克服しようとしてる人
・他の強い所で補おうとしている人
・周りの人に助けを求める人
ただ共通して言えるのは自分の弱い所を知っている人という事です。
自分の弱い所を知らない人はそもそも自己分析などをした方が良いかと

3種類の人を挙げましたが今回は、周りの人に助けを求める人について考察してみようと思います。

と思ったけど、なんかまとまらないのでまた気が向いたら書きます!
以上!

さて書きます!

なぜ周りの人に助けを求める人は強いと僕が思うのかというと、自分の弱い所を他の人が補ってくれる!その他の人が1人や2人、もしくはもっと多くの人が助けてくれて、思っていた以上の成果物になることがある。そうすると自分自身の成長にも繋がる。

こうやって周りの人に助けを求められる人は自分一人でやっている時よりも予想外な成長を見込むチャンスが増える。成長のチャンスが多ければ多いほど挑戦ができるので強くなれる!
だから弱いところをわかっていて、周りの人に助けを求められる人は強くなれる。


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