皐月賞 反省
エポカドーロはクラシックでは信用できない戸崎騎手なのと思いっきり逃げるみたいなコメントが出てたので消した。今回は逃げ馬多いので逃げて残りきるのは難しいとの判断。
【皐月賞】エポカドーロ逃げるが勝ち 藤原英師「強引にでも行きたい」
ハナは譲らない。天候や枠の並びから判断したのだろう。「強引にでも行きたいと思っている」。エポカドーロを管理する藤原英師が口にしたのは逃げの策だ。12日の枠順発表で引き当てたのは4枠7番。早くから逃げ宣言をするアイトーンが内の3枠6番だが、それもお構いなし。枠を確認しながら「いいんじゃないかな。ハナを切りたい。馬場も悪いし、しまいの脚では届かない」とうなずいた。
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サンリヴァルがジャンダルム、ステルヴィオに先着するイメージができなかったので消した。展開が向けば掲示板にはのるかなぁくらいの印象。
マイネルファンロンは重馬場だったら買いたかったけど雨が午前中には上がってて稍重だったので消した。
ステルヴィオはロードカナロア産駒なので距離が不安でしたが、ルメール騎手が2000mはベストとコメントしていたので信用して購入。最後の直線で追いこんで2着以上はありえそうと思った。
ステルヴィオとジャンダルムがいるので配当的に5頭ではなく4頭に抑えました。ステルヴィオ入れなかったら、エポカドーロとサンリヴァル入れた5頭ボックスでした。
実際のレース
タイムフライヤーは内枠を活かして前目につけるかと思ったら控えた。ジャンダルムはスタート良くなくて後方気味に。エポカドーロは逃げずに番手の1番前。
まずスタートしてすぐに思った展開じゃない。エポカドーロちょっと控えてるし、ジャンダルム、タイムフライヤーがいない…
しかも逃げた3頭が思った以上にハイペース。展開的にエポカドーロの楽逃げに近い状態。3コーナーくらいで終わった…と思いました。
グレイルとステルヴィオが外から飛んでくるかと微かに期待していたら来たのはステルヴィオとキタノコマンドールでした。
結果は直線で抜け出したエポカドーロとサンリヴァル。逃げ3頭で残ったジェネーレウーノが3着。その後はステルヴィオ、キタノコマンドール、グレイルと続く。
悩んで、最後に切った2頭の馬連でした。配当も万馬券…
非常に悔しい皐月賞でした。