
今日の夢
起きても中々忘れられず、約一日「あれは一体何を暗示していたのだろう…夢か未来か過去か願望?お告げ???」と考えてしまう。
久しぶりにそんな夢を見ました。
ジャンルで言うと、うーーーーん何とも分類しがたい……切ないと言うには嬉しさ?もあったのか…希望していることなのか願望だったのか…だがしかしいつかの昔を思い出しているような……
大体の夢の如く、8割9割は追憶の彼方ちゃんでコアなところしか思い出せない。
私は内緒ながら好きになっている人の笑顔の横顔がとても好きで、でもその人への好意が伝わってはどうもいけないらしい。
でも相手は、私からの好意を微笑ましくすでに分かっていて、何となく私の好意をわかった上でその笑顔で見て話してくれていた。
何かの拍子でその人が私の左側に来て、大好きな横顔の笑顔が見られたときに、うっかり「その笑った横顔すごい好」とボソッと言ってしまって、あ、言ってしまったと思って口をつぐんだら「どうしたん?言葉に詰まってるよ」と、笑顔をこちらに向けて、そのまま左手を繋いでくれた感触がした。手を繋いだまま何処かの1本裏道を歩き(大須商店街に激似)とても幸せを感じた。
目が覚めても感情が生々しく残っていて「マジかマジか」とそれが夢だったことに軽く絶望しました。
あの感じ……私の好意もしっかり受け止めた上で、とにかく素敵な(としか表現できない)笑顔の横顔を自分に向けてくれているという、「溢れるくらいの」(ここの「溢れた感」の情感がすごかった)嬉しさ。だが何か、これは自分だけのものにしてなきゃいけない、本当に極小のダイヤモンド的な……あーーー、表現の仕方が分からない。
ただ私はものすごい幸せと一緒に何か、とても泣きたい気持ちになっていたんだよねぇ…
うーん、ここまで思い出していると、実生活かフィクションで一瞬感じた感情を深堀りしたような夢だったのかな。
で、その相手はハッキリ見えておりまして。
ミキの亜生さんでした…
もともとカッコかわいいなぁ、メガネと言い童顔ぽい塩顔といい、破顔という言葉がとても合う笑顔、笑顔の時の笑い皺の有り様など、いちいち私のツボをドストライクに突いてくる…くっそう。と思っていたのでした。
だがしかし、ミキ亜生さんが好き!という事が余りにも世の中アリアリ過ぎてちょっとな〜と大声で「ミキの亜生くんがカッコ可愛いから好きやねん!ドストライク!好き!」と言えなかったのよね。
やっぱり好きなもんは好きやで。と思って、その後彼の画像検索をしまくったら、んー?違うんか?みたいな感触にもなりつつ。
夢というのはやはりシンボルとして見るものなんだなぁ、と思いました。
ただ、お告げ的な感じで言うと、亜生さんの写真を待ち受けにすると良い的な事かもしれない、と考えたのでそうしよかと思います(ノ∀`)タハー
あと、これまた好きな和牛の川西さんに何かIT家電の接続?を教えてもらったシーンもありました。
最近好きかも、と私の中で上昇中のかまいたち濱家さんは全然出てきませんでした。
良かった、今日この夢をみたことはしっかり残しておきたかったので…
(亜生くんの日めくりカレンダー買おうかな……)
(お笑い雑誌を立ち読みしようかな……)
(ただのファンやないか……)
応援してます。
やっぱこれ系の笑顔好きやわ。