クリエイターズファイル的自分の作り方

ロバート秋山のクリエイターズファイル。様々な職業で活躍する人物になりきる動画だが、その人気作品のうちの一つヨウコ・フチガミがツボにはまってしまい、それがきっかけで全キャラの閲覧を制覇した。ヨウコ・フチガミ、サイコーじゃないっすか?「最高のファッションは裸」と言う名言といい、出張スケジュールが「パリ→バリ→パリ→バリ→マリ→チリ」(!!)

まず見た目のインパクト。実際にいそうな名前と人物の作り方。このヨウコ・フチガミさんのメイクやヘアスタイルなんか、まさにいそうじゃないですか!色々見ているとじぶんも一緒に考えたくなっちゃうのですが。

それって、じぶんにも通じるところがあるんじゃないかな?だって、自分プロデュース、どうやってやるか?って考えた時、同じことなんじゃないかな。みんなはTwitterやFacebook, Instagramでどうやって自分のプロフィール書いてる?プロフィールって一番知らない他人から見られるキーインフォメーションじゃないですか。ここからもうクリエイターズファイル、始まってるんですよ。名前をどうするか。ニックネームだったとしても、音感のいいものにしてる?(ゆうこすとかさすが。個人的には音的に好き)プロフィールの名前はどんな見え方にしているか?自分のとびきりよく映った写真?大好きなペット?自分プロデュースしたかったら、きっとペットはやめたほうがいいかもしれない。。。ペットをきっかけに繋がりたいというコンテンツならいいけれど。

あとは決定的なセリフ!クリエイターズファイルは、その人のキャラを決定づける、決め台詞が必ずあるんだけど、それってSNSで呟く時も同じなんだろうな。テロップで画像に流すことはできなくとも、発信するコンテンツの中に、刺さるような決め台詞を意識的に入れているかどうか?これも重要なんだと思うよ。

クリエイターズファイルのおもろいコンテンツから、自分プロデュースまで話が発展してしまったけど、これらの気づきから、自分のコンテンツの発信に当てはめてみようと思う!

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