エクセルマクロでCRUD機能を使ってデータベースを作成する方法を紹介

このページでは、「Excelデータ入力」の方法を「顧客リスト管理」のサンプルを使って紹介しています。
CRUD機能は、データ入力において必ず利用する機能になります。
エクセルでデータ入力を自動化したい方におすすめです。
CRUDとは、(Create:作成、Read:読取、Update:更新、Delete:削除)の頭文字を表します。

興味のある方は、下記からダウンロードしてください。

本Excelはサンプルになりますので、実践用の細かい機能(例えば、エラーチェックなど)は搭載していません。
また、マクロなどの解説はありませんので各自で読み解いてください。

著作権、免責事項は以下のURLから確認してください。
https://editor.note.com/notes/na8f9caa7d4da/edit

以上


いいなと思ったら応援しよう!