ぽんの夢日記2024/06/26/06:45　遺産〇人

遺産相続の争いに巻き込まれた。

親戚の2人が〇された。

一人は一番のやり手の有力者。

一人は人のいいおじさん。


〇したのはその他の親族全員。

自分は指示に従っただけだが、自分も含まれる。

直接手を下したわけではないが、誰が〇されるかということを知っていた。

知っていて、知らないフリをした。


〇し方は毒〇。

葬儀の場での飲み物に毒物が仕込まれた。


ずっと、こんなことをしてもいいのかという迷いがあった。

だが、自分には決定権がなかった。


何も知らされていなかったおじさんとの会話がとても苦しかった。

遺産を受け取れると喜んでいたのに。

あなたも、もうすぐ〇ぬんですよ？


この世界では、何故か、警察も、人を〇す罪も存在しなかった。

ただ、何か、上の権威から来る意思が、絶対のものであった。


それに贖えなかった自分にも、いずれ罰を受ける日が来るのであろうか。

それとも、それが罪ではないのなら、罰も受けないのだろうか。