ぽんの夢日記2024/01/19/06:39 戦国時代と10階建て車
時は戦国時代末期。
大阪城で行われたある会合。
私は、徳川家康の傘下の武将。
自分の名前はわからない。
この会合においては、そこで話し合う内容よりも、その場に入る順番と、座る場所の方が重要だ。
位置は上方、順番は後の方が、位が高いことになる。
これによって、会合に参加した武将達に難癖をつけ、家康公に敵意のある者を炙り出すのが私の役目だ。
言葉でのやりとりなど、所詮は飾りなのである。
その場に着く時点で、勝負はもう決まっている。
ここで、夢のシーンは一変する。