アニメ「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」第4話小ネタ集

こんにちは。ポンです。
第4話は寝落ちによりリアタイできませんでした。無念。


初遭遇の彼女達

・「思いの外濃い」と はかからが出てくるのはアニメで追加。ツッコミ感が凄い


よく見てくれてる恋太郎

・愛読書の台詞の詳細の出典元が、アニメなので「読んでくれ」ではなく「見てくれ」になっている

・ここの静ちゃんは読み上げアプリではなく脳内で思っている事なので感情が乗っている

・せせせせせ…はアニメで追加。より狼狽した姿が見られる

・キスに興味が?と聞くのが恋太郎から羽香里になっている


ババ抜き〜ご用意しました〜

・ここに限らずちょいちょい猫がいる。もちろん声優は矢野さん

・ここでモゴモゴ言っている恋太郎は「グルメ界の聖徳太子か 俺は」と言っています。原作なら書いてあります

・我葉安保(われはあほ)さんと阿田真割蔵(あたまわるぞう)さんの魂のぶつかり合い。原作だと2コマなのに何故か異様に盛られている。ちなみに2人のメアドはshinken@hyakusuki.cam(我葉)とhonki@hyakusuki.cam(阿田真)

・恋太郎が出したトランプの最初の向きがアニメでは裏向きだが原作では♡のAになっている

・原作にあったズラが取れて吹き出すコマはカットされている。詳しくは原作第4話を読んでくれ


ババ抜き〜開始〜

・やはり原作の「1コマ」からアニメでは「1カット」に

・羽香里の口からの言葉と本心入れ替わりボケが動きがついて派手に。

・「これ放送しても大丈夫なやつ?」は原作のセリフは「薬物事変」。今後登場するこの手のボケは果たして放送できるのか…!?

・嬉ションを確認する羽香里は原作4話描き下ろし要素

・ここにもボケに「カイジ」がいたが、いなくなってしまった。アニメ放送という鉄骨を渡りきれなかったのだろうか…

・ビリ:恋太郎の恋太郎が持つカードが原作とは裏表が異なる

・立場逆じゃない?のツッコミもカット。本筋と少しそれるのも理由の一つでしょうか

・ナチュラル小動物の高い壁が物理的なものに。学校ってあんな感じの垂れ幕的なのよく校舎からぶらさげてるよね

・ここまで原作第4話。以下からは原作第5話の要素


唐音vs静

・ここのシーン。唐音は静に対して発破をかけているのに対して羽香里がそれをフォローする側に回っているのでシリアスになりすぎないようになっている。原作でも大筋は同じだがアニメになり音がついた事でより分かりやすくなっている

・ここに限らず、静のセリフはスピーディーな読み上げになっているが、"恋太郎君"など人名の後は一拍ある所が読み上げアプリっぽさを高めていて好き

・同じ彼女同士と認め合う事で名字呼びから名前呼びへと変化。今後もこのルールは適応されるので覚えておこう

・3人のキスシーン。1話から一貫してこうしたギャグじゃない大切なシーンは原作をなぞらえてくれるのは原作を読んだ人たちからすると嬉しい所

・ここの笑い合う3人は先行カットで出ていた部分。アニメで追加されました。良き。

今回はパロネタがそこまで多くなかったので文章メインでした。良いアニオリ追加シーンが何個もあるので原作勢も大喜びです。


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