アニメ「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」第7話小ネタ集
こんにちは。ポンです。
この話で事前に公開されていた5人が全員登場しましたね
楠莉先輩との出会い
・4人前のパンケーキを食べられるか心配する恋太郎。あなたOPであんなに食べてるのにそこ心配するんですか?
・恋太郎とビビーンとした楠莉先輩の手元の薬がピンクになるアニオリ
ようこそ化学部へ
・原作には「なのだ」を聞いた恋太郎の頭に「凪乃なのだ」がよぎるシーンがあるのだが、尺の都合でカットに…
・原作では湯呑みでお茶を出しているが、アニメではビーカーとシャーレでお茶を出している。ビーカーだと手で持ったとき熱そう
・ここの楠莉先輩のアイキャッチも可愛い
・薬の登場がドラ◯もんの秘密の道具っぽい気がする
・磁石人間になる薬が色がついたことで分かりやすく。NとSもはっきりしている
・シャブは流石にピー音で規制
・磁石でくっついた楠莉先輩が可愛い
・花にお水をやる教頭のシーンはアニオリ。あの教頭に花を愛でる感性があるのか…?
・楠莉が他の薬の例として挙げたものに「おおきくなったり小さくなったりする薬」や「男と女が入れ替わっちゃう薬」が追加されている
恋太郎vs惚れ薬
・拒絶反応を起こす恋太郎。アニメではダンスを踊ったりしているが、原作ではひとつになって明日に向かおうとしている。ダイノガッツ!!
・薬の効果を打ち消す薬を無理矢理飲ませる形で初キス。お陰で薬の効果は収まる。
・赤面する2人が原作よりかなり真っ赤に
・原作より18歳への変身がムクムク変身するので少し怖い。
・楠莉が18歳に戻れる時間の理由は原作では「打ち消しの薬より不老不死の薬の失敗作のほうが強力なため」と説明されている。アニメではそこのセリフがカットされたため一応補足として…
・5人目にして一応初めて先輩の彼女という形になっている。
・ここまで原作第10話。ここから先が原作第11話となっている
という訳で…
・楠莉の加入に対する羽香里、唐音、静のセリフがカットされている。詳しくは原作11話をチェック
・羽香里のセクシーになる薬のイメージがすごい事に。なぜこうなったのか…
・よりセクシーになる薬の効果時間についてアニメで追加。恋太郎のジャージが溶ける心配はなくなっている
・羽香里のくんかくんかなアイキャッチも可愛い
・静かの「桃源郷でやんすかぁ〜!?」のセリフの読み上げ感が良い。静ちゃんの顔をとろけてて良い
・ハゲる凪乃、太る凪乃、宇宙人凪乃のイメージがアニメで追加。少なくとも凪乃が太る事は無さそう
・凪乃の後ろ髪が犬のしっぽみたいにひょこひょこしているのが可愛い
キスゾンビに…
・胸が大きくなる薬のイメージは単行本11話の描き下ろし要素
・楠莉の夢について原作で触れられるシーンはもう少し後なのだが、ここで初出となっている。特にアニメ派の人はこの楠莉の夢をよく覚えておこう
・ここの18歳楠莉のアイキャッチも可愛い
・クッキーを食べるシーンに凪乃と羽香里のセリフが増えている
・ここの「れんたろぉ〜」個人PVの時から可愛いって思ってました
・唐音のヤキモチがアニメでは投げ飛ばすだけじゃなくて実際に焼いている
・夕焼、四つん這いの羽香里等相まってこの辺のシーンは個人的にはエヴァ破の第9の使徒戦みを感じています
・「打ち消しの薬」は「薬の効果を打ち消す薬」の事です(原作ではここで補足が入る)。今後名前として登場する場合はこっちの短い名前で呼ばれる事が一般となります
これを書くのに「楠莉」と「薬」を大量に書いたので何処かで逆になっていたら申し訳ないです…
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