アニメ「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」第11話小ネタ集
特殊EDが頭から離れない皆様こんにちは。私も離れません
これまでのあらすじ
・ビフォーとあふたー、恋愛の匠が彼女の2面性を引き出した(恋太郎は羽香里と唐音が初めての彼女なので特別匠とかでは無いと思うけど)
VS嘘発見器
・唐音がドギドキの擬音を目で追ってるの可愛い
・嘘発見器の登場がハイテクに。原作だと じいやみたいな人が運んでた
・原作では嘘発見器を使う目的に監視カメラで録画することで恋太郎の本性を羽香里に見せる目的があった。結局そのような姿は見せなかったためカットに
・嘘発見器に殴りかかる唐音がアニメではかなり何回も殴っている。ホント!!と言う嘘発見器の顔が揺れ動いている
・6話ぶりに血を吐き倒れる恋太郎。何故彼はその量の出血をしながら死なないのだろうか…?
・唐音の「大好きッッッ!!!!」に吐き出した血を吸収し復活する恋太郎。彼はワカメか何かなのか…?
・恋太郎の「大好きッッッ!!!!」に対して頭のリボンがひょこひょこする唐音。かわいい。
・ここで尺に対する言及が。羽々里がEDのカットを提案したが特殊EDを買収したのは貴方自身である
この命にかえても
・羽香里の危機を伝えに来たメイドさん。顔は見えない
・羽香里との駆け落ち計画を知った時には「いつまでも待っていられない」と言った唐音だったが、ここでは「いつまでも待っていられる」と言い恋太郎を送り出す。ここで個人的な感想を書きたいところだったのですが、長くなりそうなので省略します
・ここの必死に羽香里を止める静凪乃楠莉は18話の描き下ろし要素
・ここまでが原作18話の内容。ここからが原作19話の内容にあたる
・ここの羽香里と恋太郎のシーン、原作からアニメまでシーンそのものが良いのだがBGMもメインテーマみたいなやつのギターとピアノver.でしっとりしててこれも良い
・羽香里の手を掴みともに落ちていく恋太郎が庭の噴水に飛び込む。この手の「事前に情報が出ていたものを活用する」展開は原作者の中村先生が時々とる手法である(過去作品の「ヘッポコ勇者に戦略を」では特にでている)
・水に落ちた2人を助けに行く静達。静はプールでも浮き輪を使うほど泳げなかったのに何故飛び込んだのか… 飛び込み方も凪乃や楠莉と違うのも細かい
・水をピューと吹き出す静。原作では凪乃が押していた
・羽々里の告白への返事をする恋太郎。羽香里の事が全てとして生きてきた羽々里にも恋太郎は幸せになってほしいと願う
・これで羽々里が正式に恋太郎ファミリーに加入。彼女達の反応の中で楠莉のセリフが「未亡人」から「大人の女」になっている
・ここまでが原作19話。今日の話では原作20話の途中までが描かれる
金持ちの家にお泊り
・お風呂を楽しむ彼女達一行。8歳楠莉先輩にも胸元にほくろがあるの細かいし、泡がめちゃくちゃ都合がいいようについている
・恋太郎に頬ずりする唐音。原作ではさらに…!?
・楠莉へのごまかし方が何故か相撲からトレーニングに。本当に何故…?
・羽々里の「でゅふふ」が本当にでゅふふしてて好き
・パジャマ姿の皆が可愛い。EDのサビの格好はこれ
・かわいい静と楠莉はサンリオを名乗れなくなっている代わりに地球が赤面している
・どうやら我慢ができないらしい羽々里。一体何をしてしまうのか…!?
・予告通り特殊EDに突入。これには原作勢も「!!!???」って感じです
羽々里さんの正式加入によりグッズでもシークレットとされていた部分が明らかになったりブルーレイの情報も出始めましたね。まさかEDを買収されるとは…
↑ブルーレイ以外は恐らくほぼ網羅している記事です(自分の宣伝)
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