砂浜に広がる世界
今日もいつも通り海へ。
またゴミの話になって申し訳ないですが、
そこにびっくりなゴミが…
オムツ…。
一人の子を持つ親として一言だけ。
一緒に子供と成長してね。
びっくりゴミを拾って、
安定のタバコの吸い殻。食べ物のゴミ。
拾ってる、最中に小学生達がゴミ拾いに来た。
純粋無垢な子供達に、
大人のゴミを拾わせないような
世の中にならないかな。
と、思った今日です。
すいません。本題からそれたので戻ります。
砂浜に広がる世界とは、
とてもいい雰囲気の年配の夫婦。
旦那さんは一眼レフを持ち、
奥さんを浜辺でパシャリ。
あー、自分もこんな夫婦になりたいなと、
思っていると、
奥さんが浜辺に何か書きだした。
その文字をバックにもう一度、旦那さんが奥さんと文字をパシャリ。
何が書いてあったかと言うと、
2人とも笑顔で撮られていて、
素晴らしい光景だった。
この「お元気ですか」は、
仲の良い誰かに向けた言葉だろうか?
子供に送る言葉なのか?
兄弟なのか?
それとも遠くにいる友人?
写真を撮ってる旦那さんに?
想像してもキリがないけど、
ただ、この6文字を見て思ったことは、
気持ちのこもった文字には力がある。
素晴らしき砂浜の世界だった。
他のことを書こうと思ったけど、
この気持ちを共感したくて、つい方向転換。
最後まで読まれた方に、少しでも癒されてもらえたら幸いです。
やっぱりこの海は好きだな。
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