子どものいたずらから学んだこと
こんにちは🌞
おはなしりんごのぽむぱるれです🍎🐛
今日、洗濯物を干しながら気付いた事をお話しようと思います。
子どものいたずらって、ありますよね。
忙しい時や、お出かけ前にバタバタしている時にやられた日には…
やーめーてー😱
と叫んでしまいそうになるわけです。
折りたたみのタオルハンガーにかかっているタオル達が大好きだった娘、それが濡れていようが、乾いていようがお構いなし!
タオルハンガーからそのタオル達を外して遊ぶ娘…。
タオルが乾いていた場合は
ありがとう!お手伝いしてくれるのね!
という気持ちになれるものの、干したばかりのタオルや半乾きのタオルに手をかけられてしまうと、どうしても言葉に出さなくても顔に出してしまっていたと思います。
今日、タオルを干している時に思ったのは
あんなに悩まされていたタオル外しをいつの間にかやらなくなっている
という事でした。
それが寂しく思えました。
もっと自由にやらせてあげれば良かった
素直に思った感情です。
あれは彼女なりの実験だったのかもしれない
母ちゃんのお手伝いをしてくれていたのかもしれない
どちらにしても、娘が自分から進んでやろうとしてる事をもっと尊重してあげたい。
それが例え、いたずらという形だとしても。
私が、娘のいたずらだと今思い込んでいる事に対して、これから先、もう少し自由にさせてあげよう!!
それが今日の気付きでした☺️✨
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noteでは
一つの事に対してポムが色んな角度で
色んな立場で考えた事を書いていこうと思います🍎✨
あぁ〜。
そうゆう見方もあったのか🤔
という気持ちで見ていただけるととっても嬉しいです🍎✨
今日も読んでくださってありがとうございます🍎🐛
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