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子育てで見方を変える Part 2
こんにちは🌞
おはなしりんごのぽむぱるれです🍎🐛
過保護
今日は娘が産まれてすぐ、周りに心配されるほど過保護だった私の気づきについてお話ししていきます。
私は周りが引いてしまうほど、娘から離れようとしませんでした。
それはなぜか…。
自分以外の人に色々任せる事が出来ない
それを負担に感じていたわけではなく、育児自体はとても楽しんでいました。
以前のお話を良ければ見てください☺️✨
任せる事ができないのは、育児に対して積極的な主人に対しても同じでした。
例えば…
・主人が娘を沐浴(新生児のお風呂)に入れることも不安で不安で仕方ない
・オムツを変えてくれても汚れていないからチェック
・抱っこの仕方が気になって仕方ない
自分に突っ込みたい!
細かすぎやろ!
心配しすぎやろ!
・もっと主人に頼れば良かった
・任せても大丈夫なのになぁ…。
今思えばこのように感じるのですが、その時の私は
・完璧に育児しなくてはいけない!
・良い母にならなければいけない!
そんなことばかり考えていたのかもしれません。
初めての子どもで神経質になって、毎日が不安で仕方がないという感情だった事を覚えています。
そんな時ある事がきっかけで私の育児の中に
見守る
という選択肢が生まれました。
(このお話は後日しますね☺️)
それからは、どこか余裕を持って娘を見ている自分がいるんです。
たとえ娘が転んでも…
自力で母ちゃんの所までおいで!
と言えるようになった自分にビックリです!
そうそう!
娘の事でほとんど頼ろうとしなかった時、主人はどう感じていたのかを、最近聞いたんです。
そうしたら…
寂しかったよ⁉︎
頼って欲しかった💦
…そうだよね。
完璧じゃなくていいんだよね。
良い母ちゃんにならなきゃって全部背負い込むのではなくて、頼れば良いんだよね。
noteに書くことがきっかけで、このように話が出来ることに本当に感謝でいっぱいです🍎
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noteでは
一つの事に対してポムが色んな角度で
色んな立場で考えた事を書いていこうと思います🍎✨
あぁ〜。
そうゆう見方もあったのか🤔
という気持ちで見ていただけるととっても嬉しいです🍎✨
今日も読んでくださってありがとうございました🍎🐛