ずぼらなひと向け。
願い事を叶えたい!
だけど何もしたくない!
今回はそんな人に向けた日記です。
ワークなどで解放を促したり学んだり、
自分から色々動くことで、
自分に物質を与えることを
許可していくというやり方もあるので、
それが合う場合はこれでいいですが、
極端にずぼらなひと。
極端に真面目とか純粋な人。
あと、自然派の人🌳。
などは、
ほんとに何もしない。
って方法が合うよ。と私は思ってます。
これは、あくまでの私の場合ですが、
自分が色々動くことの求められる
~した方がいい。とか、~しないほうがいい。
っていう学びや考え方を採用してしまうと、
面倒であまり続けられない上に、
自我がそれを一生懸命守ろうとするので、
それが出来なかった時に今度は、
あ、だめな結果を生む!と勘違いさせてしまって
そうなっていくし、
そうなるのを見続けてしまうので、
もうとっくに叶っていることを自我に教える。
知らせる。ことだけ!
ってのがシンプルで分かりやすく、
自然由来。ずばり真理そのもので好みです。
初めは私も、
そんなのできないよーと思いながら、
“本質としての自分”が、
もう叶ってる。ってことを 根気強く“自我に教える。”
ということをしてみたんですが、
やってみるとこれ、結構できます。
そして、『叶ってない』 ことを、
これまで日常の中で自我がどれだけ頻繁に、
見続けてきたかも、はっきり分かります。
例えばパートナーを見つけたいという願いでだと、
夫婦を見る度、私には居ないな。とか、
一人でレストランに入る時、独り身と思われるかも。とか。
出会いの場で何も無ければ、何で駄目だったんだろう。とか。
事あるごとに、パートナーのいない自分を
思った以上に ✓確認、そして連呼してた!というように。
このことが分かるだけでも、
自我の自分が四六時中、
願っては受け取りをキャンセルにしている事が分かるので
自作自演の落とし穴に落ちていたと知れて、
“もう叶ってる。”ってことを根気強く知らせるのは
深い気づきにつながると思ってます。
慣れてくれば自然と、叶ってる。ことが身に付いてきて
現象ではまだないという意味では、
“叶っていると勘違いした状態。”へと
変わっていくのですが、
あとは時間の問題で、
この勘違いこそが現象を連れて戻って来ます。
ありがたいことです🌟
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