5. 南極大陸には、氷の下からエネルギーが放出されている奇妙な場所があり、そこは “異常重力エリア”と呼ばれ、宇宙から観測することができるのですが、エロヒムは、そこにガンツを造っています。下にガンツがあっても氷は溶けないし、それがそこにあるということは、誰にも知られていません。
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ERIQMAPJAPAN
FEB 6, 2024
ジョーダン:あなたのサブスタックに、“長生きしすぎることによる精神疾患”のことが書かれていましたが…エロヒムが手を出しているのはユダヤ教だけですか?キリスト教やイスラム教はどうなんですか?
クリフ:エロヒムはすべての宗教を支配していますが、実際にすべての宗教を支配しているのはユダヤ人です。ユダヤ人はこの地球上で、彼らの代理人として機能しています。ユダヤ教の中核にあるエロヒム崇拝カルトは、宗教でも文化でもなく、思考を植え付けられたストックホルム症候群です。エロヒムにはユダヤ人がいるので、キリスト教にちょっかいをかけてはいても、支配しようとまではしていません。しかし、我々がイスラエル人の奴隷であることは、まともな人なら誰でも認めるでしょう。アメリカ政府が、言われるがままにウクライナに金を送ったりしているのは、わたしたちが奴らの奴隷だからなんです。 エロヒムはこのようにして、ユダヤ人を通し、人類を支配しているのです。
でも今回、こっそりやろうと思っていたのに、ユダヤ人がガザで大虐殺をしていることがみんなにバレてしまいました。 ユダヤ人には、カリ・ユガや、宇宙の存在論的創造についての知識がありません。彼らは「宇宙は空気で満たされていて、意識はそこから生まれる」と考えています。だから、カリ・ユガを去って326年目の今もなお、ユダヤ人はこんなことをするのです。
カリ・ユガは326年も前に終わっているので、今のわたしたちはずっと賢くなっています。もしもワクチン攻撃のようなことがなかったら、前の世代よりももっと賢く、もっと有能で、もっと知的な子どもたちが生まれていたでしょう。
今は上昇期なので、世代を重ねる毎に、おそらくあと1万年くらいは、人類はどんどん賢くなっていくでしょう。 彼らはそのことを考えていません。だからユダヤ人は、今起こっているさまざまな事態に氣づかないのです。その結果、今まさに起きているように、イスラエルの滅亡とキリスト教の破壊を引き起こしているのです。
だから、ボー・ポルニーのような人たちが騒いでいるというわけです。彼は「神が私に与えた聖書に出てくる “ダニエルの年表”を見れば、暗号通貨の動きを予測することができる!」と言っています。しかしながら、ダニエルの年表には、過去にヤハウェとその仲間の神々が、パレスチナでおこなった大虐殺についてが書かれているのです。ということはつまり、ボーは、過去の大虐殺から利益を得ているということになります。彼はいったい、パレスチナの子どもの死体一体につき、何ポイントゲットしてるんでしょうかね?
ジョーダン:興味深いことに、ちょうど中東紛争が始まったタイミングで暗号通貨が値上がりしていますね。ところで…もしエロヒムがまだ地球にいるとしたら、どこにいるんでしょうか?
クリフ:南極でしょうね。
ジョーダン:南極ですか。
クリフ:エロヒムは温暖な環境を好みますが、環境のコントロールもしています。彼らは、南極の氷の下にガンツを造っています。下にガンツがあっても氷は溶けないし、それがそこにあるということは、誰にも知られていません。南極大陸には、氷の下からエネルギーが放出されている奇妙な場所があり、そこは “異常重力エリア”と呼ばれ、宇宙から観測することができるのですが、そこにガンツがあるのだと思います。我々の軍隊は、そのことを知っているはずです。
ジョーダン:グリーンランドなどの北極圏については、どう思われますか?古代の地図を調べると、バルゴス諸島と呼ばれる、北極圏の特殊な地域が描かれているのがわかったのですが…。
クリフ:わたしたちは、歴史上のどの出来事についても、決定的な見解を持っているわけではありません。わたしは、父が3回もベトナム戦争に行ったので、第二次世界大戦や朝鮮半島などについてなら、歴史の本には載っていないような事実をたくさん知っていますが…それらは今後、人類が正さなければならないことのひとつです。
エロヒムが仕掛けたか、もしくは侵略軍が仕掛けたとされる、2つの失敗したガンツがあったことを示唆している史料が存在します。前の話に戻りますが、1万2千年前、人類を襲った侵略軍は25万人ほどだったと思われる理由がたくさんあります。しかし、そのすべてがエロヒムであるとは限りません。それらの話は本当に歪められているので、もしかするとエロヒムは、奴隷を使って地球人を攻撃したのかもしれません。
ジョーダン:それはイギギ(Igigi/アヌンナキのしもべ)のことでしょうか?
クリフ:いや、捕らえられた人間の可能性が高いです。
ジョーダン:なるほど。
クリフ:ちょうど、エロヒムにマインドコントロールされて月に住んでいる、人間の奴隷のようなかんじでしょうか…どちらにせよ、エロヒムは物理的に、侵略軍の一部でした。そして、侵略軍本体とエロヒムの間にも、戦争があったと考えられます。そしてカリ・ユガに入ると、本体は去ったものの、エロヒムはカリ・ユガを通して地球に残留しました。
それで、エロヒムか誰かが園(ガンツ)を、北の果てに作りました。ひとつはカナダに、もうひとつは…それが本当にグリーンランドにあったのかどうかはわかりませんが…おそらく、アイスランドにあったのではないかと思います。
しかし、これらの北部の2つのガンツは崩壊しました。太平洋岸北西部のセイリッシュ・インディアンの口承によると、彼らは、カナダでガンツを運営していた連中と戦わなければならなかったとされています。なぜなら、その連中が、自分たちの遺伝子組換人間の失敗作を捨てていたからです。北米におけるインディアンの神話では「大陸を埋め尽くすように部族が住んでいたところ、ある日突然、空から天空の民が降りてきた」ということが伝えられています。そして、非常に強大な天空の民と戦うため、インディアンは連合艦隊を結成しました。なぜなら、天空の民がメソアメリカに築いた大きなガンツから巨人族が現れたからです。
インディアンの伝承によると、彼らは、北アメリカに放たれた10部族、約3,000人の巨人と戦わなければなりませんでした…さもなくば、巨人に食べられてしまうからです。 インディアンは巨人をひどく恐れ、逃げ出さざるを得なくなったので、巨人を殺すための戦略を練りました。そして彼らは最終的に、この地域にいた3,000人の巨人を皆殺しにしたのです。
しかしエロヒムにとって、その巨人たちは、どうでもいい存在でした。彼らにとって大事なのは、ガンツの中にあるものだけであって、一度外に捨てたものがどうなろうが、構わなかったのです。インディアンの伝承の中には、サウスウエストの端の地域にあったガンツについて、次のような、実に興味深い描写があります:
・ガンツの壁はまるで蜂蜜のようで、そこに石を投げると、その石はゆっくりと沈み、徐々に地面に落ちていった。
・これらは非常に強力な力場であり、通り抜けることができなかった。
・鹿も熊も何も通り抜けられないし、昆虫も入れないし、鳥が飛び込んでも死んでしまい、その後次第に外に押し出されてしまう。
・人間がその中に入ると皮膚が火傷し、神経が火だるまになる。
だから、ガンツの人たちはとても強力だったのです。論理的に考えて、南極大陸の氷の下にもそのような場所があると思います。リモート・ビューイングで月を見に行ったこともありますが、月の住人は、本当に怒っています。
ジョーダン:そういえば、カタリナ島や南東部のどこかで、巨人が発見されてませんでした?
クリフ:はい。1890年代ごろ、カリフォルニアに住んでいた親戚が、日給1ドルでカタリナ島沖の帆船に乗り込み、巨人の骨を発掘していました。
ジョーダン:スミソニアン博物館から雇われたんでしょうか?
クリフ:誰に雇われていたのかわかりませんが、かなり稼いだみたいでしたよ。
ジョーダン:まあ、当時としてはいい稼ぎですからね。
過去やら現在やらと話が飛びながら、素晴らしいお話を聞かせていただいて、とても1時間では語り尽くせないと思います。そこで今は、現在の話をお聞きしたいと思うのですが、先ほど、UFO情報公開のゲートキーパーが、おそらく彼らのハンドラーに言われたとおりの、でっち上げのシナリオを発表することについての話題が出ましたが…先日、タッカー・カールソンのインタビューに答えていた、UFOの内部告発者デービッド・グラッシュの見解ついては、どう思われますか?
クリフ:彼はまともだと思います。彼は普通の人間で、そのような特別な立場にいることを発見しただけなのではないでしょうか。彼のスピーチには二枚舌はないし、タッカー・カールソンと違って、質問を受けたりしたときのリアクションもおかしくないんです。タッカー・カールソンのティムキャストのインタビューを見ましたが「エイリアンなんて永遠に地球に来ない」と言ったとき、彼の声は割れていました。 彼は真実を知っているので、パニックになったのです。
グラッシュはそんなことありませんし、それが彼の役割なのでしょう。彼は何も見てないと思いますが、おそらく、見た人を知ってるんでしょう。 だから彼は、みんなと同じように、意図的にそれに触れないようにしているんだと思います。でも、問題はここからです…。
ジョーダン:グラッシュは間違った情報を与えられていて、それに氣づいていないんでしょうかね?わたしは、グラッシュには好感を抱いていますが…。
クリフ:彼は二枚舌なのではなく、自分が正確だと思う情報を、ただ伝えているのです。誰もそれが正しいかどうかを知る術 (すべ)はないでしょう。しかし、グリアが言っている「我々の軍隊はある敵と交戦している」という話は、正しいと思います。実際に空中戦がおこなわれ、彼らはいくつかの敵機を撃墜してきたのです。
軍産複合体の内部には、このテーマについての論争があり、それは日に日に増えています。それは、起こっていることに対する警戒感や不安感のせいです。
この人たちは、本当は人々に真実を伝えたいのですが、 “安全保障の誓い”違反になってしまうため、内部告発できないのです。 けれども、彼らは毎日、自分の仕事をしつつも、情報開示をしたくて仕方がないんです。なぜなら彼らは、エロヒムが天から降りてきて人類に襲いかかる日が極めて近いことを、非常に恐れているからです。
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