(最終回) 3. UFOの操縦が可能なのは "心が正しく"、"割礼を受けていない"「男性」のみです。(ユダヤ人アウト)
とにかく…ディープ・ステートは、人間が超能力を磨くようになれば、パニックを起こすことになるでしょうが、今後UFOが地上に降りてくれば、人間が超能力をおもいっきり開花させるのは必然です。ディープ・ステートは、人間をおとなしくさせ続けるべく、超能力とUFOという概念が結びつかないように、できる限りのことをしようとしています。
ゾロアスター教や、サンスクリット語のパタンジャリの経典にも、中国語の資料の一部にも、はっきりと書かれている “UFOの操縦方法”によると、人間は、心の正しさを用い、空間のある一点を識別し、機体を動かします。それが、“機体に対する人間の在り方”のすべてです。通常は、レセプタクル (容器)に手を入れ、機体に縛られた状態で、ポイントのすべてを手から離すことによって、自分と結びついている機体を動かします。
ここで、ひとつ注意点があります。
割礼をしている人は…申し訳ないのですが、あなたがたは、下手くそです。なぜなら、200万から500万個の神経細胞が、体から奪われてしまっているからです。
アシュケナージ・ユダヤ人、そして、アシュケナージ人が後にユダヤ人と呼ぶようになったエッセネ派が、これに該当します。
割礼は、この人たちが超能力者にならないようにするために、エロヒムによって意図的におこなわれました。群れをコントロールするメカニズムの一つとして、“200万から500万の受容体を持つ包皮を切り落とす”ということがおこなわれたのです。なぜそうするかというと、このレセプターを持つ包皮は、迷走神経の最終セグメントを完成させるからです。
さて、さらに、もうひとつ問題があります。
宇宙人は男女雇用機会均等法を守る雇用主ではありません…つまり彼らは、女性をこれらの機体に乗せてくれないのです。様々な記述を読んだところ、過去にヴィマナを操縦できた女性として挙げられているのは、わずか2人だけでした。しかも、そのうちの1人は、非常に悲惨な結末を迎えています。
というわけで、割礼を施した男性と、女性は、超能力を使って宇宙船の操縦ができません。これは、特定の神経の発達の性質と関連しています。
包皮にあるすべての神経は、最終的に、体内で最も長い神経であるX神経につながっています。
そしてこのX神経は、10番目の脳神経です。(13本あるという説もありますが)脳神経は12本あり、10番目 (X)は、頭の一番奥の方にある、迷走神経系につながる神経です。
迷走神経系とは、副腎を除くすべての主要臓器をつなぐ、巨大な神経のマトリックスです。そして、すべての臓器と迷走神経系はアドレナリン受容体を持っています。
さて、ここからが問題です。
10番目 (X)の神経は、髄質から腹部まで伸びている、体内で最も長い神経です。そして、もしあなたが割礼をしていなくて、他に特に問題がないのなら、この神経は最終的に全身におよび、最終的にはペニスの先まで伸びています。迷走神経がその複雑な神経と合流し、そこを通るからです。
これらの神経の多くは、押したときに何かを感じるような感覚神経とは違い、フェロモンやホルモンの取り込みに関係しています…つまり「割礼をしている男性は 女性と効果的に結ばれない」と多くの文献で言われているのは、これが原因なのです。
それは、フェロモンを引き出して、脳内で結合を形成するための受容体がないのが原因です。まあ、できることはできますが、100%の実力を発揮できないんですよ。
下手くそな割礼手術を受けてしまえば500万個の細胞を失うこともあるでしょうし、運が良ければ200万個しか失わないかもしれませんし…このような状況下では、すべての人が常に100%というわけにはいきません。
ある文献には「割礼した男性をヴィマナの操縦席に乗せてはいけない」ということが書かれています。道教やゾロアスター教の教えでは、割礼した男性に超能力の訓練をしても、あまり意味がないということ、そして、それがどうして問題なのかに踏み込んで、注意が促されています。
割礼を施していない場合、脳の真ん中にある髄質から伸びている神経は、ペニスの先まで続いていて、それは同時に、枝分かれしています。つまり、超能力を送受信するための、巨大なアンテナとしての役割を担う神経が、網の目のように張り巡らされているので、それらを訓練することにより、超能力のレベルに磨きをかけることができるというものです。
さて…ここで最初の目的地に着いたので、ここでお話を一旦切り上げます。でも、これは、ほんのさわりを説明するだけでも論点が膨大にある、とても大きなテーマなので、今後、たくさんの議論が必要になります。
わたしは、ゾロアスター教の文献に、300項目以上もの “超能力の指示書セット”を見つけました。また、人々の超能力をテストする方法や、彼らを援助して育成する方法についての文献もあります。人類には豊かな伝統があるので、わたしたちはそれらを知る必要があります。まあ…宇宙人が戻ってくれば、誰もがずーっと、超能力のことばかり考えるようになってしまうでしょうけど。
とにかく、また後で。
(END)
Subscribe to EriQmapJapan’s Newsletter
Launched a year ago
EriQmapJapan によるアーカイブ投稿