1. これはUFO現象の一部で、これによって、いわゆる地球外生命体や異次元的なものや別の世界とつながるのだとすれば、別次元への扉が開くような時代に突入しているのかもしれません。
「The Bunker デビュー・エピソード」by TruReporting&WeAreRise (2023/1/24) https://rumble.com/v26ieiq-the-bunker-debut-episode-sat-730-pm-et-.html
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Feb 22
ブレット:これらの話は、完全にデタラメというわけではないと思います。たしか、2015年にNASAが「ポータル (異空間への入り口)は実在する」と発表していましたし。
トーマス:そうですね。
ブレット:ポータルはテレポーテーション装置であり、現実に存在するのです。それは、太陽と地球の間の地磁氣と関係があるそうです。しかし、これが一過性のものでないことは明らかです。ロジャー・ストーンが話しているものは、直接ホワイトハウスを覆っており、わたしたちが見たり話題にしているものと少し異なっているものの、関連性はあるようです。 「空にポータルを見た」という人たちの話によると、それはいわば布の裂け目のように開いていて、煙のようなもので、
トーマス:はい。
ブレット:色が変わっていくガスやキラキラ輝くリンのようなものが出ているように見えたそうですが、ロジャー・ストーンの発言によると、それとは少し違った印象を受けました。一番印象に残ったのは、彼が “悪魔のような”という言葉を使っていたことで、たしかにそれを見ていると不吉な感じがして、氣持ちが悪くなるようなものでした。これは別の領域や、別の次元のものなのでしょうか? ロジャーがよくおかしなコメントをするのはよく知られていますが、
トーマス:はい、彼は確かに個性的ですよね。
ブレット:でも、今回のはふざけているんじゃないと思います。 ロジャーが冗談でこんなことを言うとは思えません。
トーマス:彼は評判が良いですしね。
ブレット:そうですね...彼と親しいInfowarsのアレックス・ジョーンズのほうが、よっぽど大げさに物事を伝えますよ。わたしは本当に、この話を真剣に受け止めました。そして、YouTubeや他のサイトでこの動画を見てコメントしている人たちは「ホワイトハウスの上に何かがあるが、それが何であるかは分からない」と言っています。ここ2年間、このポータルがずっと存在していて、その形はどんどん大きくなってきているようで、多くの人が「これはいったい何なんんだ?」と言っています。
トーマス:このロジャー・ストーンのインタビューは12月15日なので、ごく最近のことなんです。ハフィントン・ポストやポリティコやニューズウィークなどのメディアが「非常識な発言だ!」と言って彼を攻撃しています...つまり、わたしたちは皆、非常識な人間だと印象操作されてきたのだと思います。わたしたちは、ワクチンや、正しい歴史の認識についてや、1月6日(J6)や、国境問題や、トランプ大統領を支持することなどに関して、狂人とみなされた人たちです。彼らは印象操作をします。 わたしたちは、彼らが皆サイコパスであることを知っていて、彼らが何をしているのかを知っているからです。バイデン、カマラ、ギャビン・ニューサム、ジョージ・ソロス、オバマ、ブッシュなどなどの人たちが、どんなサークルで、どんな活動しているのかを、わたしたちは知っていますし、彼らがモロクなどの悪魔を崇拝していることも知ってるのです。彼らは、エプスタイン島に行ったりする小児性愛者です。彼らは、悪魔崇拝のサークル活動をしています。
ブレット:わたしは、ホワイトハウスの上にポータルが開いても驚きません。それは十分あり得る事だからです。CERN (セルン:ヨーロッパ合同原子核研究機構)で何が起こっているのか、ほとんど知られていませんが、CERNとは “ある種のポータルを開いて、別の現実とわたしたちを結びつけるものである”と言われています。
トーマス:やはりそうなんですね。
ブレット:本当のところはわかりませんが、動画などで見る限りでは、何か悪魔的なものがそこで起きていることがわかっています。しかも、誰もこの “コライダー”や “神の粒子”などについて語らないことにお氣づきでしょうか?
ブレット:それは、これらのものが原因なのかもしれません。これはUFO現象の一部で、これによって、いわゆる地球外生命体や異次元的なものや別の世界とつながるのだとすれば、別次元への扉が開くような時代に突入している可能性があり得るかもしれません。SF映画をたくさん観たことがあると思いますが、有名な「アベンジャーズ」を例に挙げると、アベンジャーズのオリジナル版では、ポータルが開き、アイアンマンがそこを通り抜けると、その先には、別の領域の別の現実が広がっているということになっています。そして、彼が戻ってきたとたんに、それまでの恐怖の現実世界が嘘のようになくなったりするんです。わたしはただ例を挙げただけで、これがそうだと言っているわけではありませんが、
わたしが言いたいのは「SF映画でよく見るシーンさ」と言って、これらのことがありえないと決めつけないようにしなくてはならないということです。別に「NASAがあると言っているから」というわけではなく、SF映画では “時空”や “連続体”や “異世界”などといったものが、どんどん出てきているのですから。なので、心の奥底にしまっておいてください。なぜなら、本当に別の世界があると知ったとき、面食らってしまうからです。あと、お伝えしたかったことなのですが、デビッド・ポリテスの映画を見たことがあるでしょうか? 彼の「ミッシング411」という本があるのですが、これは、元刑事が、国立公園や様々な地域や森林地帯を訪ね歩く話です。
行方不明の人たちを取材して、その人たちが数百メートル離れたところにいることを突き止めるたりするんですが、彼らはポータルを通り抜け、そしてまた戻って来る、ということをするのです。そして、彼らが戻ってくると、ズボンがなく靴だけになったりしていて、とても奇妙なんです。この本は、UFO現象と結びつけているんですが、オススメです。これには「国立公園や林業において、何か奇妙なことが起こっている」と書かれています。
トーマス:おそらくそうなのでしょう。次元には、人間が見ることのできる4つと、見ることのできない4つがあります。 “科学的”には、12の次元があるそうですが、そのうち8つの次元については、わたしたちはまったく知りません。わたしたちがこのポータルについて話していても…例えば、典型的なリベラル派の人がいて、その人に何か超常現象が起きたとして、それでも「いや、わたしは信じない、絶対に信じない、こんなことはありえない」と強く思ってしまえば、UFOが自分の裏庭に着陸しても、その人はそれを見ることさえできなくなりますよね?…こういった現象を何というんでしたっけ?
ブレット:認知的不協和のことでしょうか?
トーマス:ああ、それです。認知的不協和とは、目の前で起こっていることに対して、自分の全感覚を遮断してしまうことです。人はそうなったとき、自分が今見ているものにはまったく氣づかず、別の現実を創造してしまうのです。 ホワイトハウスの上にあるポータルや何かを見ても、それが何であれ、ほとんどの人はそれを受け流してしまい、ただ「なんか変だな?」と思うだけなのです…わたしはそのようには感じませんが。現実には、認知的不協和が人々の精神に深く入り込んでいて、ありのままの現実を見ることができない人たちがたくさんいるのです。
ブレット:まあ…たしかにその通りですね。実は、わたし自身、2012年にアリゾナに1年間住んでいたときに見たある物事に対して、認知的不協和が起きました。わたしは2012年の冬に、1年ほどアリゾナの北スコッツデールに滞在していたのですが、その時、夜中に北極星がどんどん近づいてきて、見上げると2つの物体があったのを覚えています。ひとつは、TR3Bとは違う、どちらかというと三角の形をした飛行機のようなもので、 もうひとつは、昔の“サイモン・セイズ・ゲーム”のように、色が変わってピーピーピーと鳴る逆三角形のような形をしていました。
でも、今日まで覚えているのは、夜中の2時くらいに家の外に座って、ただ静かに、それらが自分の上を通り過ぎるのを見ていたことだけです。時々、自分が実際にその飛行物体を見たのか、それとも、その物体を映画やテレビで見ただけだったのかが、わからなくなります。というのも、その時はケータイがなかったので、写真を撮ることができなかったからです。これが、あなたの言っている、認知的不協和の例なのだと思います。
トーマス:はい、この話がしたかったんです。もしも何かを見たとしても、実際に覚醒の段階から遠く離れてしまっている人は、
認知的不協和
のせいで、決してこのようなものを見ることはできないでしょう。
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