①quantum.gov とクルクル詐欺は関係ない ②コ_イン中毒と噂されるベンジャミン・フルフォード(BF)氏情報
最新のジョーダン・セイザー氏の動画配信 (CBOTW)から二つ、特に氣になったポイントのみを簡単に翻訳させていただきます。
[①quantum.gov とクルクル詐欺は関係ない]
quantum.gov ⬇️
試しにこのサイト内をCommand+Fで検索してみても、「financial(金融)」という単語は一つも見当たりません。このことからも、この quantum.gov が “QFS量子金融システム”とは無関係であることがわかります。
“量子論”は、世界中の権威ある大学で研究されていますが、論理的に考えると、①研究費の名目で補助金 (=血税)などをもらうための口実 (または真剣に量子論に意味があると信じているかもですが、その場合は頭が悪いということなので研究者をやめていただくのが筋)②になっているだけ(=詐欺)の可能性が出てくるのではないでしょうか。
① ⬇️
② ⬇️
どちらの言い分が正しいかは、ラジオや無線電信やリモコンや交流電流発電装置などなど…今、わたしたちの日々生活に生かされている素晴らしい技術の多くが “エーテル論”者であるテスラの発明であることで、すでに証明済みです。
[②コ_イン中毒と噂されるベンジャミン・フルフォード(BF)氏情報]
①2022年は「今はクローンが本物とすり替わってフリン将軍を演じている」と話していたBF(ベンジャミン・フルフォード)氏が、先日、ディビッド・ニノ氏の番組に出演し「去年11月、バイデンを演じている役者がロシアに殺された」と語っていました。
DSはもうヤケクソになっていて、ウソでその場をしのぐくらいしかやることがないようですね。
Subscribe to EriQmapJapan’s Newsletter
Over 1,000 subscribers
EriQmapJapan によるアーカイブ投稿