4. (最終回)腐敗した公務員に対する攻撃が起こることを念頭においてください。彼らはディープステートに仕えており、その国の国民に仕えているわけではありません。
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ERIQMAPJAPAN
NOV 20
JC:このようなエイリアン技術回収プログラムの話はたくさん存在します。様々なことが宇宙で起きているのです。おそらく、 “ブルービーム侵略”に備えるためなのでしょう。
しかし、あなたは「すでに戦いが起きている」と言ってますね。そして、あなたのウェブボットデータでは、12月にそれが増加するという予想がされています。このような脅威は一般市民にどれほど近づいているのでしょうか?軍事的脅威のほうが多いのでしょうか?それとも、ショットガンを持った農民が我々の裏庭にやって来るような事態のほうが先なのでしょうか?
クリフ:いずれ、ショットガンを持った農民の報告がなされるでしょう。軍はこれに対処しなければなりません。私が直接話を聞いた多くの軍人たちからは、今までに3~4度ほど「民間ジェット機や軍用ジェット機が退避させられた」という話を聞きました。空に正体不明の発光体があったからです。それは球状で、ものすごい速さで動いていました。なので彼らは、地上に降りた方が良いと判断したのです。
なぜそうしたのでしょうか?こんな対応をしたことは、過去にありませんでした。ここ2週間ほどで、まだ私たちが知らない何かが起こったのでしょうか?
私たちは、サイファイワールドへの移行の段階に差し掛かっているのです。
番組の冒頭で言及したことについて、もう一度考えてみましょう。私の考えるサイファイワールドの定義のひとつは、それがハイパーノベリティ(超新奇性)と両立するということです。
サイファイワールドでは、自分が興味あることを好きなように追求することができます。学校教育のように手取り足取り教えられるのではなく、自分で選択し、外に出て、あれこれ学んだりすることができるのです。
そして今、wooな私たちでさえも、誰もが通ってきた時代から抜け出して新しい現実を生きるために、まったく新しい物理学を学ばなければならないことを理解しなければなりません。この新しい存在論モデルには、まだその表面には現れていない多くの影響がありますが、私たちはそれを、何世紀にもわたって掘り下げていくでしょう。これは、アインシュタインが成し遂げられなかったことです。
そして「意欲のある人々が、査読付きの雑誌で自分のアイデアを出版してもらうためには、学術界がそれを承認しなければならない」という考えは存在しなくなります。そのような世界が、今まさに始まろうとしているのです。
さまざまな理由から、その世界に参加し、宇宙技術車両を所有している企業は、それらをコントロールしたいと考える自社の社員によって、リバースエンジニアリングの車両や機器の盗難被害に遭うでしょう。これは、連邦準備券の崩壊の一部です。なぜなら、企業という組織は、人々にカネを支払うことができなくなるからです。つまり「給料をもらえないのなら現物を持っていってしまえ」ということなのです。
そのようなことは12月3日に始まり、6月前半くらいまで数ヶ月間続き、6月の上旬には “休息”と呼べる時期が来ると思います。そしてその頃、トランプ大統領も参加する、リラックスした社交的な食事会がおこなわれます。基本的に、データが示しているのは、6月~8月中旬になる頃には、誰もが一息つくことができるようになるということです。
誰もが、この6か月間ずっと突っ走ってきましたが、一息ついて自分自身を振り返る時間を持つことができるのです。つまり、ちょっとした交流の時間を持ってエネルギーを回復し、後半に進むのです。それは、この半年で何を達成したかなどといったことのすべてを振り返る期間なのです。
しかし、データはまた、まさにその時点までの期間全体において、全力が尽くされることを示しています。なので、象徴的とまでは言いませんが、トランプが参加する食事会は、実質的な感謝祭のようなものになります。つまりこれは、記念として残るかどうかはわかりませんが、将来のために、ある程度の社会的意義があるものとなるでしょう。
JC:さてクリフさん、この乱戦という大きな争いに関する未知の要素、そしてその影響と思われるものが、政府役員レベルや軍事レベルの人間だけでなく、我々人類に非常に近づいています。だから、あなたは自分の体を元の状態に戻すことに多くの時間を費やしているのですか?
クリフ:まもなく、非常に荒々しい対立の時期に突入しようとしているからこそ、私は護身術を毎日練習しているのです。ヒラリー・クリントンらディープステートによってアメリカに密入国させられた不法移民たちが、今まさに、不適切な行動を取ろうとしています。なので、市民間の摩擦が起こることが予想されます。
私がいるここワシントン州でも、大きな戦いがおこなわれるでしょう。なぜなら、彼らは麻薬ギャングや犯罪組織の一味のような人々を集めているからです。 メキシコの麻薬ギャング組織関係者1万2千人~1万5千人くらいが、この州の特定の内陸の郡に住んでいます。なので、私たちはそういった問題すべてに対処しなければなりません。
しかし、あなたがもし、自分の周りの状況を知らないのであれば、軍の計画の邪魔は絶対にしないほうがいいでしょう。 もし通りで兵士たちが誰かを追いかけていたら、サッと足を出して敵を転ばすくらいはいいかもしれませんが、それ以上は参加しないようにしてください。
商業戦争は米国陸軍によって実践されていますが、それは、エロヒム崇拝カルトから得た資金によって支えられています。そして、すべての連邦銀行が真実を言うようなことになれば、全兵士のうち2%が主要な戦闘で死に、2.5%が重傷を負います。これは、腕や足を失うといったような傷のことです。そして、さらに地元の民間人の5%が死に、6%が同じレベルの傷を負います。
ですから、傍観者にならないで、すぐにそこから逃げ出してください。なぜなら、本当に苦しむのは、そういった一般の人々だからです。
JC:つまり、軍事組織で積極的に戦っていない人々の方が、その過程で手足を失ったり、殺されたり、負傷したりする可能性が高いのですね。これが、この歴史的な戦争において、日常的に起こることなのでしょうね。
11月7日頃から、あなたはいくつかの問題を取り上げていましたが、以下のような見出しがデータから得られています。
銀と金に関しては、大きな協調努力があるようです。あなたがこの情報を送ってくださったときには、BRICS会議はまだ開催されていませんでしたが、その後、彼らは、いわゆるCOMEX(ニューヨーク商品取引所)とLME(ロンドン金属取引所)の相場操縦ビジネスから撤退することを示唆しました。彼らは銀市場に戦争を仕掛けています。つまり、約1週間前のこのデータセットの内容が当たったということですね。
クリフ:もし、ディープステートがこの状況を生き延びられると本氣で考えていて、ある程度の資源を持っているなら、彼らはその資源を守り、システムを少しでも維持するために “銀行に払い戻しをおこなう”というアプローチを取るでしょう。つまり、問題を先送りするということです。
しかし、もし、政治家たちの真ん中の層がブランソン事件のようなことで排除されてしまったら、おそらく銀行融資は実現しないでしょう。そうなれば、中央銀行は消滅します。するとすぐに、法定通貨を復活させることができます。財務省がしてきたことは、銀貨と金貨をたくさん潰すことです。
JC:つまりある程度は、それを一般市民に販売しないこともあり得るということですよね?
クリフ:はい。もし、ホワイトハット(善側)が、政府の継続性を決定し、銀行を一掃してしまおうと考えた場合は、ディープステートに二度と銀行に資金提供させないよう強制することで、それを実現できます。
腐敗した公務員に対する攻撃が起こることを念頭においてください。彼らはディープステートに仕えており、その国の国民に仕えているわけではありません。
データは、銀行が資金調達できないことを示唆しています。そしてそれが、11月全体に大混乱を引き起こす理由となるのです。
そして、12月3日には混乱が始まるでしょう。なぜなら1か月間、どの公務員にも給料が支払われないので、彼らは職を辞すことになるからです。「連邦公務員が給料を貰えないので辞職する」というのは、2006年頃から存在していたデータです。あるいは、一カ月分の給料で一回分の食事しか買えないような事態になるでしょう。
JC:銀行が資金調達できないことや、いわば銀行を干上がらせることなどは、おそらく、以前のウェブデータレポートの1つにあったように思います。2、3か月前のレポートでは、不動産市場の暴落だけでなく、承認された住宅ローンを銀行がまだ引き受けていないことを理由に、人々が銀行を訴えるという奇妙な問題も指摘されていましたね。
クリフ:はい。我々のデータセットでは、先祖代々所有しているような不動産の価格が暴落することが示されています。価値が破壊が起きているのです。さらには、銀行が最終的にそれを所有することになるようなデータもあります。
銀行が不動産を所有することになれば、これは、銀行が破綻する要因の1つとなります。なぜなら「もう支払えないのでもらってください」と、人々はこれらの不動産をすべて銀行に返却するからです。
現在、データにある商業用不動産は、銀行が複数階建ての建物を売りに出していることを示しています。10~20階建てのオフィスビルが1ドルで売られますが、誰もそれに乗りません。なぜなら、それにはあらゆる公的義務や費用が伴うからです。
JC:税金や維持費が高くつきますからね。
クリフ:はい、まさに。多くの企業は、もはや人を配置するための空間を必要としていません。私たちは今、まったく異なる形態の雇用環境や構造に突入しているのです。
JC:シンクタンクの研究によると、2030年までに、政府の人員配置レベルは、遠隔技術やスマート・コントラクトによって、おそらく80%削減できるだろうということです。
クリフ:その通りです。AIとは、つまり、何かをおこなうという意味でのAIはなく、かつては20~30人の裏方スタッフを必要としていたような、煩雑な事務手続きをこなすAIのことを言います。
JC:政府の資金提供プロジェクトやその他すべてにおいて、もはや人員は必要なく、請負業者によってすべてが可能になりますからね。
クリフ:それすら必要ありません。なぜなら、ドルは死んでしまうからです。それらすべてが不換通貨によって賄われていることを念頭においてください。もし不換通貨を持っていなければ、政府は、2枚の銀貨をこすり合わせて本物かどうか確かめねばならなくなるでしょう。なぜなら、もうこれ以上、政府にカネが入ってこなくなるからです。この変化は、サイファイワールドへの変化の一部です。
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