【前編】彼らは、従順な人々をターゲットに、打てば死ぬとしりつつ注射を勧めました。しかし、現時点での彼らの問題は、一部の言うことを聞かないコントロールできない人々に注射を打てず、殺せなかったことです。
ERIQMAPJAPAN
JUN 28, 2023
ハロー、ヒューマンズ!
今、朝の8時頃です。ちょっと遅めのスタートで、買い物と雑用のために街に向かっています。
今日は21日水曜日ですね。夏至なので、日が長いです。今日は本当に、重大な時間的マーカーの日です。
今年は、例年にはなかったような、大きな醜い状況に取り組んでいます。
夏至を過ぎると、醜い状況がますます露わになり、がんに関する話がどんどん出てくることで、ワクチンを打った人の死亡率が加速していくのがわかるでしょう。
2020年だったと思いますが、動画の中でビル・ゲイツが「ワクチンの効果を確認するには数年…少なくとも2年は待つ必要があります」と話していました。
ロバート・ケネディが言うように、ワクチンの回数が何十回と増えれば、当然、子供たちはより自閉症になります。ワクチンは、邪悪で不潔で恐ろしい忌まわしい調合薬であり、あなたの健康を助ける効果は一ミリもありません。
ひとつ重要なことは、これまでに製造されたすべてのワクチンにはアジュバントが含まれているということです。アジュバントとは、免疫系を反応させるために詰め込まれた補助剤のことです。少量のワクチンが体内に入ったところで免疫反応は起きませんが、アジュバントと呼ばれる化学物質がそこに加わった時、初めて、免疫反応が起こるのです。
つまり、アジュバントが影響を及ぼすことが、ワクチン被害の原因となっているようです。
わたしは、自分の大腸がん、乳がん、皮膚がんはすべて、若い頃に受けさせられたワクチンが直接の原因であると考えています。わたしのカルテには、ドイツに転送される際に紛失するという奇妙な事態が起きました。わたしたちがドイツに移送された時、カルテがドイツには届かなかったんです…なのでわたしは、ワクチンを二重に打たれてしまい、このおかげで、ポリオワクチンを大量に接種してしまったのです。
その後、ドイツで別のワクチンも打ちました。文句を言いましたが、相手が軍隊ではどうにもなりませんでした。わたしは軍人の子だったので、数年間、そのようなシステム下での生活を余儀なくさせられていましたから。
とにかく、わたしのがんは、注射を受けたことによって引き起こされ、増強、強化されたものだと確信しています。
さて、ここからが本題です
すべての人間は、常にがんが発現している可能性が高いです。そして、体が非常に異常で、脆弱で、劣化した状態になって初めて、がんが悪さを始め、転移し、暴れ始めるのです。そうなると、ガンは単なる腸の中のおかしな細胞ではなく、病気として存在することになります。
わたしは大腸癌になった時、大腸内視鏡検査はしませんでした。なぜなら、大腸がん細胞は必ず見つかるからです。がん専門医のところに行っても、がんがなくなることはありません。なぜならがん細胞は、常に発生しているからです。だから見つかって当然なのです。
なのに、医者たちのゴールは、患者の体内のがん細胞をゼロにすることなのです。それは不条理な考えであって、到底達成できないのにもかかわらず、彼らはそれを実現しようと必死になります。なぜなら、彼らは自分たちが扱っているもの…つまり癌について、あまりに無学だからです。だから彼らは「あなたの体が作り続けるがん細胞をゼロにするために!」と、治療を続けることを主張します。
人々は常に、化学物質と向き合っているのです。なぜなら、医者は常に、患者の中にがん細胞を見つけようとしているからです。
わたしは保険会社や再保険会社と呼ばれる会社のシステムを自動化する仕事を請け負っていました。その時、膨大な数の統計を見てみたのです。そこでわたしは、保険会社の大腸内視鏡検査の集計レポートを調べてみました。
それによると、大腸内視鏡検査のひとつひとつにおいて、最低2個の前がんポリープが見つかっていることがわかりました。つまり、大腸内視鏡検査をするたびにそうなるというわけです。統計的に99.999%の確率で、切除しなければならないポリープが2つ見つかるんです。
そのポリープのどれかが癌化するという保証があろうとなかろうと、医者は、金儲けせねばならないため、ポリープを切除し、それをガンと断定する必要があるのです。そして、どうせ死ぬからする必要もないのに、チューブをケツに突っ込むような面倒な処置をするのです。
アンディ・ルーニーはそれで死にました。彼は一度も手術を受けたことがなかったのに、93年に手術を受け、3日後に大腸穿孔で死にました。90歳くらいで引退する前に、彼は主治医に「クルーズ船に乗る前にやっておいたほうがいいよ」と言われたんです。とにかく、彼はそれで死んでしまいました。
アンディ・ルーニーはそれで死にました。彼は一度も手術を受けたことがなかったのに、93年に手術を受け、3日後に大腸穿孔で死にました。90歳くらいで引退する前に、彼は主治医に「クルーズ船に乗る前にやっておいたほうがいいよ」と言われたんです。とにかく、彼はそれで死んでしまいました。
わたしは、胃腸の専門医に9回も診てもらい、腸に一体何が起こっているのか突き止めようとしたのですが、大腸がんは見つかりませんでした。わたしの医者は日常的に、2つ以上のがん、あるいは前がんポリープを見つけます。時には10個や11個見つかることもあり、彼らはそれを切除しなければなりません。
そして、ここからが問題です。
この医者は「誰も殺したことはない」といいました…彼は嘘を吐いてごまかすのがとても上手いのですが…しかし、それにもかかわらず、彼自身の保険記録、あるいは彼の会社をカバーする保険記録には、わたしが調査していた当時(これは15年前か14年前の話ですが)の記録によると、彼の会社には、ある時点で、診察後の苦痛を訴えた人が4人いました。
大腸内視鏡検査の時、胃腸科医の管から大腸に大腸内視鏡検査に必要な器具、カメラ、その他もろもろの医療器具を、医者が残したままにしてしまっていたのです。そのせいで、みんな、体にダメージを受けていました。
だから、わたしはしばらくの間、自分の撮影した動画のリンクをサブスタックに貼っていました。そのタイトルは「もしもがんがすでに治っていたら?」というものです。
今わたしたちは、たくさんの人ががんになるような、非常に醜い時代に入りました…これは、初めての経験です。現在は “突然死の連続”という、最初の大きな流れが終わり、ひとまず休止状態に入っています。
しかし、今年の秋からまた、突然死する人たちが出てくるでしょう…ワクチン接種から2年半~3年という時期に入るので、本当にその兆候が現れるのは、これからなのです。
その間に、がんに関するすべてのことが明らかになります。そのため、多くの人々にとっては、非常に不愉快な夏となるでしょう。
今、わたしのもとには、少なくとも1日に1回から5~6回は、がんを克服する方法についての情報を求める連絡があります。たいていは「友人が突然、非常に攻撃的な癌を発症した」という人からであり、これらの患者はすべて、ワクチン接種をした人々です。
とにかくこれは、非常に攻撃的ながんです。ワクチン摂取者であれば、ワクチンとがんの両方を治療しなければなりません。ナットウキナーゼが、血栓に対処する最善の方法と言われています。他にも、アジュバントの一部を除去するのに役立つものがあります…というのも、アジュバントには、がんを促進する物質が含まれていることが、さまざまな研究者によって発見されているからです。
わざわざ特定のがん細胞株を入れたワクチンさえあります。つまり、これは “死の一撃”なんです。彼らはこれを作るために本当に努力しました。彼らは十分な数の人々にワクチンを接種し、全員が不健康で病気の状態になり、一般市民の中に支配グループが存在しないようになることを望んでいました、全種族がコロナにやられ、その時点で全人類の90%が死んで、残りはすべて、DNAがめちゃくちゃになるようにと。
「我々は、全知全能の王族のエリートであり、健康なのは我々だけで、我々が世界を完全に支配するのだ」ということなのです。これが、中央銀行帝国による植民地化の結末の予定でした。