(前編) 平均IQ (知能指数):アメリカの黒人=80、アメリカの白人=100、アジア人全体=95、日本人=105。これは、全体として、白人よりも日本人の方が知能指数が高いことを意味します。
カザール・マフィアのWEF (世界経済フォーラム)から発信されたナラダイムによってもたらされた社会秩序の硬直性は、日々酷くなっています。
バイデン政権はそのうち「アメリカ国内で邪悪な右翼テロリストが暴れまわっているから、国連平和維持軍を招き入れてアメリカ国民を救おう!」と言い出すでしょう。これが彼らのお決まりのプレイブックです。そしてこれは、かなり興味深いことになると思っています…というのも、この時は、銃撃戦という意味での内戦も、国連が言うような国内テロも起きないからです。
しかし、わたしが考えたのは、もし彼らがそこまで踏み込んできて、実際に国連の介入を強制することができたとしたら (国連はすべての資金を我々から得ていることを忘れないでください)、国連軍がアメリカ本土に上陸した瞬間に、直接、連邦準備制度理事会 (FRB)から実物の通貨が流れて来ることになります。ところが、特に民衆が、国連軍にも、それを支える通貨にも反旗を翻しているために、彼らはその任務を果たせないでしょう。
一昔前のデータセットに「それが、ドルの視覚的な死につながる火種となる」というのがありました。なのでおそらく、何かが起こり、それが原因で、いくつかの銀行が倒産するでしょう。そしてそれが、カナダをも巻き込んだ金融システムにおける “支払い不履行”へとつながり、北米全体が、非常に深刻な問題に直面することとなります。
今、わたしたちは、データセットに現れていたような、“銀行システムが最悪のトラブルに見舞われている時点”にいます。しかし、少なくともこの時点では、バイデン政権が国連を操って平和維持活動をするような兆候は見られません。
民主党が名目上支配している州のいくつかに、民主党支配都市があるのは、実に興味深い状況です。カリフォルニア州には民主党が支配する都市がありますが、もし、まっとうな選挙がおこなわれれば、彼らはおそらく、地元の民主党議員の議席を確保することさえできないでしょう。これは、バイデン支持者のLGBTQのような人たちが自由奔放に暴れまわった結果、都市部にまで保守的な人が急増してしまったことが原因です。
カリフォルニア州も、わたしの住んでいるワシントン州も、民主党が支配しています。過去40年、50年以上にわたって、彼らは選挙を不正に操作してきました。
わたしの地元の知事のジェイ・インスリーは、WEFの犬です。元検事だった彼は、ソロスのバックアップを受けて4期前に当選して以来、ずっと知事の座にいます。彼を知っていて、実際に交流のある人を知っていますが「彼はおそらくIQがとても低い」と話しています。頭が悪いどころではなく、知恵遅れの部類に入る のだそうです。
彼は言われたことをやっているだけなんです…で、彼はWEFから「“CO2削減”と言え!」と命令され、ワシントン州の CO2削減に躍起になっているのです。
“CO2削減”は “人類大量虐殺”の暗号です。
彼らは、簡単にコントロールできる人間以外 (特に白人)を、絶滅させたいのです。
さて、わたしはこれから、1940年代〜1970年代の、IQに関する古い事実をお話ししますが、この事実は、多くの人々にとって非常に不愉快なものになると思います。
WEFはこの事実をもとに「自分たちが世界のユダヤ人人口を支配し、そのユダヤ人に他のすべての人々をコントロールさせるために、白人を大幅に減らして少数派にしよう」と考え、できるだけ多くの人間を抹殺しようとしています。
ここで、IQに関する平均値を見てみたいと思います。
平均値とは、ある集団において、その半数がある閾値以上であり、残りの半数がそれ未満であるポイントのことです。大きな集団を見るとき、平均値はとても重要になります。特定の基準によってこれらの集団の平均値を判断し、そのポイントで、数字が互いにどのように重なっているかを見るのです。これを利用すれば、あまり深い分析レベルに入る必要がなくなります。
しかしこのIQ平均値こそ、WEFが非常に氣にしているものなのです。実際それによって、彼らは、今回のプランデミック計画に変更を加えました。彼らは従順な人々の多くを殺したのですが、問題はここからです。
IQテストは、当てになりません。なぜなら、言語的/数値的/技術的に、ある特定の傾向を有する社会秩序で育っていない人が、その文化によって開発されたIQテストを受けても、非常に悪い結果を出してしまうからです。だからわたしたちは、この数字は、単に西洋の文化圏内にいる人の知能レベルをあらわすものであり、個々の人間の実際の知能レベルの指標にはならないことを知っています。
しかし、ここにある数字によると、北米とヨーロッパにおける白人の平均IQは100です。つまり、白人の半分がIQ100未満で、残り半分がIQ100以上ということになります、そして、北米の黒人の平均知能指数は80です。ということは、北米の黒人の半分はIQ80未満で、残り半分はIQ80以上ということになります。つまり、白人と黒人の間には20ポイントの差があるのです。
黒人のIQテストは、白人に比べていくつかの要素が考慮されています。なので、もう何年もIQテストを実施していません。軍でさえ、IQテストにまったく乗り氣でなく、彼らはもう「IQテストを受けに行きなさい」とは言わなくなっています。
いずれにしても、白人の平均IQは100ですが、北米の黒人の平均IQは80で、アフリカの黒人の平均IQは65です。ということは、アフリカの黒人とアメリカの黒人の間には15ポイントの差があることになります。
しかし、実際の研究の詳細を見てみると、少し困惑してしまいます…というのも、この人たちは全員が黒人ではなく、中には混血もいるのですが、このIQテストでは、混血はあえて黒人に分類されています。これは1940年代〜1970年代のデータです。混血の問題が大きくなり始めたのは70年代に入ってからで、WEFが白人を本当に滅ぼそうとし始めたのはその頃でした。
しかし、彼らの努力は失敗に終わりました。
WEFは、白人を滅ぼすために、彼らを黒人と交配させて混血 (ハイブリッド)を作り出そうとしました。そして、その混血児らは、IQテストなどでは “白人に近い非白人”に分類されていたのですが、なんと、彼らのIQテストの平均値が高くなってしまい、皮肉にも、アメリカ全体のIQの平均値を押し上げる結果となってしまったのです。
DNAを交配させた結果、白人のIQと混血児のIQの、全体的な平均値が上がりました。
これは、アメリカの黒人のIQが高かったわけではなく、白人と黒人の混血児として生まれた人たちが、自分の中の白人のDNAに恥じぬよう、より高い知能レベルになるべく努力してきたことなどの、さまざまな要因が絡み合った結果です。そして一般的には、アフリカで生まれた黒人よりも、北米で生まれた黒人の方が、より知能が高いという結果になっています。
これらの指標を、アジア人100人に当てはめると、タイ人、カンボジア人、ベトナム人、中国人、日本人など、アジア人全体の平均IQは95ということになります。
しかし、日本人全体や、中国人の一部は、白人よりも平均知能が高いことがわかっています。これは本当に興味深いことです。日本人を例にとると、彼らの平均知能レベルは105です。
つまり、日本人の半数はIQが105以上であり、これは、全体として、白人よりも日本人の方が知能指数が高いことを意味します。
さて、本当に興味深いのは、IQ125以上が天才と分類されていることです。IQが250ある人もいると言いますが、125を超えると、あまり大差はありません。とにかく、一般的には、IQ125以上を「とても頭がいい」とか「天才」と呼ぶ基準値としています。
白人でIQが100を超える人は、100人中50人で、その50人の平均IQは125...ということは、その50人のうちの半数の25人...つまり "アメリカ人全体の四人に一人が非常に知的で天才的である"ということになるのです。さらに、日本人などの他の人種を調べ始めると、彼らの平均IQレベルがもっと高いことがわかります。
日本人の一般的なIQレベルは白人より高い一方で、天才的なレベルに達する人は、はるかに少なくなっています。
そのため、日本人の人口に占めるIQ95以上の割合は非常に高いのですが、天才の占める割合が、白人では全体の25%なのに対して、日本人を含むアジア人全体ではわずか6.5%という結果になっています。そして、この "平均値は高いが飛び抜けて頭の良い人が少ない"というパターンは、アジア人のすべてのグループで、ほぼ同じであることがわかっています。
このように、さまざまな人種集団が存在することになるのですが、わたしは、西洋文化のIQテストをアラスカの先住民イヌイットに適用するのは妥当だと考えます。白人とその文化に長い間接してきたことで、彼らはその文化を吸収してきたのですから。
しかし、カラハリ砂漠のブッシュマンにそれをするのは適切ではありません...南アフリカの白人文化圏で、白人と多少交流があったとしてもです。彼らはたとえ知能が高くても、知能テストで良い結果を出せるような技能は持っていません。だから、カラハリ砂漠のブッシュマンにとっては、彼らの生活圏に近いものをテストする知能テストのほうが、はるかに適切です...というのも、彼らは西洋文化の中で暮らしてはいないからです。
だからわたしは、テストの内容や様々な文化への適用のしかたなど、その設計に欠陥があることを知っていますし、文化に特化したIQテストがないのは事実であると考えています。というのも、カラハリ砂漠のブッシュマンのように非常に頭が良くて、あのような過酷な環境でも生きていけるような人でも、わたしたちがおこなっている標準的な知能テストでは、文字通り "知恵遅れ"と判定されてしまうからです。
しかしここに、このような知能テストがある程度有効であることを示す、より重大な結果があります。
南アフリカの人々は、長い間アフリカを支配していた、人種的独裁をおこなう少数派の白人独裁者に対し、立ち上がりました。先住民の黒人は、白人の数百倍もいたのですが、彼らの平均知能はかなり低かったのです。
平均IQは、南アフリカ黒人が65であるのに対し、白人は100で、35ポイントの知能ギャップがありました。そのことが多くの誤解を生んでしまったのですが…しかし、南アフリカで起こったことは、知能に関連するこれらの問題の全体的な次元を非常によく表しています。
南アフリカの白人は、北米やヨーロッパの他の白人と同じように、何百年もかけて白人文化を作り上げてきました。そうやって、南アフリカでは、技術志向の白人文化が築かれました。電氣も通り、公共図書館や発電所もあり、公共衛生施設や公共交通機関も、すべて税金で賄われていました。黒人は税制上、金融経済の一部ではなかったので、南アフリカの税制は基本的に、黒人ではなく白人を課税対象としていました。
やがて、南アフリカの白人文化が大きく覆され、多数派が支配する黒人文化になるにつれ、多くの変化が見られるようになりました…なんと、南アフリカの白人の数が9割減少するという、危機的な状況に達してしまったのです。
現在、南アフリカの社会秩序に参加している白人の数は、黒人の支配に切り替わる直前の最盛期の10分の1しかいません。人々は、ただただ逃げ出したのです。
彼らは、非常に知能の低い人々を相手にすることに慣れていたので、何が起こるかを予見していました…つまり、南アフリカで物事を担当している人々は、社会システムを運営し続けるだけの知性を持ち合わせていなかったということです。
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