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(前編)UFO情報は、ディープ・ステート(DS)側から出てきています...カザール・マフィアがこの情報開示に関与していないことを示唆するデータがあるからです。このことが、彼らの内部分裂を引き起こします。

「夏/秋 直近のデータ(ますます面白くなりそうだ)」by クリフ・ハイ https://clifhigh.substack.com/p/immediacy-data-summerfall#details

ERIQMAPJAPAN
2023/7/28

さて、ここからが本当に興味深いのですが、“ディープ・ステート(DS)とカザール・マフィアが分裂しそうだ”というヒントが、データから読み取れます。8月後半に現れるであろうこの活動の背景の中で、内部抗争が起きそうなのです。

それは、テーブルに書類を叩きつけて「これが実際の書類だが、この画像の機体は一体何なんだ?!」という感じで、非常に真剣な、宇宙人についての情報公開を伴うことになるでしょう。

そしてそれは、ディープ・ステート側から出てきているはずです。これが、カザール・マフィアに様々な問題を引き起こすでしょう。カザール・マフィアがこの情報開示に関与していないことを示唆するデータがあるからです。

9月に発生する経済関する問題で、その兆候が見られるはずです。そして、彼らはその窮地から抜け出すことができません。

そのため彼らには、ニュースのサイクルを捉え、テーマ別レベルにとどまる方法がなく、やがて経済危機が発生します。その危機は、ディープ・ステートにとってとても深刻で、とても恐ろしいものとなるので、彼らは何かをしなければならなくなります。

そして、人々が自分たちがかき集めたニュース以外のことは話題にしなくなるように、彼らは、ニュース・サイクルを踏みつぶし、完全にコントロールする必要に迫られるのです。なぜなら、8月15日以前に金融システムの裏側で何が起ころうと、それを話題にさせるわけにはいかないからです。

財務省とFRB(連邦準備制度理事会)の米国債を扱う能力に大きな危機が生じれば、分析的な観点から見ただけでも、ディープ・ステートが非常に思い切った行動を取らざるを得なくなる可能性があるのです。

いいですか…これは、一度始めたら、後戻りはできないんですよ。そして、一度しか注目を集められるチャンスはないのです。

その後、宇宙人について何かが発表されれば、それを大げさに宣伝したりしても、最初の公式発表のようなインパクトはないのです。

「宇宙人が侵略してきた!」なんて話をすれば、皆の注目を集められるでしょうが、しかし、2度3度と、何度も情報公開をすれば、ディープ・ステートの社会支配を継続する能力が、非常に弱まってくることになるのです。

データセットに、奇妙なものが現れています。おそらくハリウッドの閉鎖や、ストライキが影響しているのでしょう。しかし、深夜のトーク番組の司会者が逮捕されるようなことを示唆しているものも、いくつかあります。

何か予期せぬような…少なくとも、そういうことに注意を払う国民の一部に影響を与えるような何かが起こる、という意味で、ディープ・ステートとカザール・マフィアに影響を与えるような内容です。カザール・マフィアは、そのレベルの通信を担っているので、特に影響が大きいでしょう。

データセットからして、現実に、深夜のトーク番組の司会者の飲酒運転がニュースになるような、何か突発的な予期せぬことが起きるでしょう。そうなると、カザールマフィアが援護に回る必要が出てきます。それが逮捕にまでは至らなくても、深夜のトーク番組全体が、非常に否定的なイメージで世間に捉えられてしまうようになるでしょう。

そしてそれは、8月という時期の前景に、時間的マーカーとして現れ、それが金融的なものとセットとして関連づけられることになるでしょう…というのも、この時点から、グローバル・ディープ・ステートとガザール・マフィアとの、大分裂が始まるからです。

これには、唯一でもなく、必ずしも最初のものでもない、単にひとつの、記述子のデータ結果があります。


それは、カザール・マフィアとディープ・ステートとの間に現れ始めた分裂であり、これはやがて、ディープ・ステートそのものの分裂に結びつくものとなります。

9月から10月にかけてのデータには、ドブネズミがお互いを指さしながら「こいつのせいだ!」「こいつのせいだ!」と罪をなすりつける様子が書かれています。

そしてその他に、オランダの農民が大挙してやってきて、警察もそれに加わるというような状況が起き、オランダ軍やオランダ政府では、上級職も含めてすべての人員が解雇され、ディープ・ステートが解体されることになるでしょう。

そしてそれは、ディープ・ステートとその他のものとの関係を阻害し、あらゆるインフラの中に埋め込まれていたディープ・ステートの部分が切り離され、解き放たれます。


その結果、オランダ国民は、自国の政府を乗っ取り、すべての人員を解雇し、大量逮捕を開始し、情報を公開し始めるでしょう。

そして、その分裂によって、欧州やアメリカ全体の、他のディープ・ステートの人々が、自己防衛策を取り始めることになります。これは、我々愛国者が、自国のDSを崩壊させることに成功しつつあることの証でもあるのです。

ディープ・ステートが、カザール・マフィアとの間でこのようなレベルの争いになるような地点に達すると、圧力と結束力を失い、彼らは分裂し、仲間割れを始めます。そして、ギャングのリーダーが殺された後に、強いナンバー2が2人いれば、争いが起こるようなことになるでしょう。このように、ディープ・ステートの内部抗争が起き、さまざまなことが明らかになり、ディープ・ステートが占領しているそれぞれの国において、彼らの没落の様子が見られるようになります。この効果は8月に見え始め、9月→10月→11月…と、どんどん大きくなっていくことでしょう。

夏の終わり〜秋、そして初冬にかけて、ポップコーンを片手に傍観している我々にとっては、すべてが解明されるのを目撃できる、とてもとても楽しいものとなります。この結果として、ディープ・ステートの新たな幹部が誕生することになります。

彼らが8月前半に、この金融問題に対応しなければならなくなった結果、ディープ・ステート内部の人間と、彼らと戦っている人間のことが、人々に知れ渡ることになるでしょう。

わたしは、1997年まで遡る古いデータセットの言語が、一貫して正確に構築されてきた結果、このように、誰かがUFOの公開を決断する運びになったのだと思っています。そして我々は、数年後に「ああ、ヤツらの負けが確定したのはこの時期だな」と振り返ることになるでしょう。

彼らはUFOの公表を、できるだけ遅く、数カ月間は延期すべきだったかもしれません。しかし、UFOを含むあらゆる面で、ディープ・ステートに対する圧力が非常に高まっていることが、彼らにとって問題だったのです。

それは、UFOが問題が、他のすべてに関連していかに重要で、いかに中心的な存在であるかを、人々が知っているからです。


わたしが前からずっと言っているように、彼らは権力の分散化に耐えられません。UFO情報がカザール・マフィアの手から離れ、解き放たれた瞬間から、人類は、真に権力が分散化された世界に入るのです。

そして、それはもちろん “これで100%分権達成”というわけではなく、勝利宣言をするまでには何年もかかり、まだまだたくさんの戦争がおこなわれます。しかし、人類は勝利への道を歩んでいます。なので、UFO情報を公開するということは、非常に非常に大きな時間的マーカーとなるのです。


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