14. 1984年~1985年にかけて、世界中でスカラー波によると見られる飛行機の墜落事故が相次いでいた/二次効果/ハバナ症候群/サイコトロニクス兵器/最初に原爆を手に入れたのはアメリカではなかった
「トーマス・ベアデン - スカラー物理学(ソビエトの気象工学とスカラー物理学/トーマス・ベアデン著/ 1985年)アシュトン・フォーブス・ライブ(2024/03/28)より https://www.youtube.com/watch?v=_fuP1kW9RE8&t=2287s
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DEC 06, 2024
動画はこちらです。
ベアデン:皆さんは、ほんの数分間で6マイルも落下した謎の飛行機を覚えていると思いますが、何が起こったかをご説明します。この飛行機は、サンフランシスコからロサンゼルスに出発したところで突然、小さな乱氣流のポケットに突入しました。これは波の一種で、エネルギーがゼロにならないところで何らかの干渉が起こって、エネルギーが得られ、急に片方のエンジンが炎上したのです。このような事態を引き起こす原因は、いわばイオンが形成するプラズマか、またはジェットエンジンの激しい炎です。
イオンでも同じ効果が得られます。例えば、ガイガーカウンターがこれを検出します。ガイガーカウンターは核放射線を検出するのではなく、それ自身のイオン化を検出します。イオン化が追加で生じたり、イオン化が消失したりすると、ガイガーカウンターはそれを検出するのです。この機体は、一つのエンジンが炎上した後、他のすべてのエンジンが故障し、墜落しました。
パイロットは飛行機をコントロールしようと奮闘し、15,000フィートほど下がったところでやっと制御を取り戻し始めました。その間に着陸装置が降り、ドアが落ちて尾翼が損傷しましたが、パイロットは11,000フィート付近でようやく操縦を再開しました。そして、エンジンが再始動し始め、高度9,000フィート付近で再び機体が制御可能になり、最寄りのサンフランシスコ空港に着陸することができました。機体の痕跡などから、この事故はパイロットのせいにされましたが、何が起こったかについて、わたしの意見をお話しします。
実際に起こったのは、スカラー波の時に説明したような内容です。飛行機が高い干渉ゾーンの41,000フィートを飛んでいたとき火災が起き、そして機体が干渉ゾーンを抜けると、火は消え始めました。しかし、キャパシタ(蓄電器)のように充電された機体が、少しずつ放電を開始したのです。放電すると、飛行機から通常の炎が排氣されます。なので、その機体は、トレイル(煙跡)を残しつつも再び始動することができました。このとき、飛行機の計器は互いに一致しませんでした。なぜなら、計器の電磁応答や計器の構成要素がスカラーに対して反応することは、その構成要素の仕様には含まれていなかったからです。
将来的に、わたしたちは、スカラー効果の二次効果(セカンド・エフェクト)が制御された部品を、それらの仕様に基づいて購入できるようになるでしょう。今のところそれはできませんが。
フォーブス:今、彼は “二次効果(セカンド・エそフェクト)”と言いましたが、 “二次効果”とは、この他にホログラムのことを指します。ホログラムとは、二次元の画像から三次元の物体を、レーザーや光などを使って再現するものです。二次効果は、わたしたちが話していることに関して非常に重要です。
エールフランス447便がこの種の技術の犠牲者でなかったのかについて、わたしは非常に懐疑的です。
エールフランス航空447便の公式な説明は「パイロットがどっちが上かわからなくなった」というものです。しかし「ある種のスカラー波に襲われて飛行機が墜落した」という別の説明もあります。どっちが本当なのでしょう?
ベアデン:ある計器は一つの方法に反応し、また別の計器は別の方法に反応しました。 なので、パイロットと乗務員が計器で確認したことと、フライトレコーダーの記録とは、まったく違う内容でした。乗務員の計器によると「エンジンが失火し、自動操縦は停止し、操縦はパイロットの技術に完全に委ねられ、パイロットはそのような緊急事態のために適切な緊急処置をしていた」ということでしたが、フライトレコーダーによると「ほぼすべてのエンジンも自動操縦も停止していなかった」ということでした。
ベアデン:ジェット機のエンジンが炎上するということは、レンガの壁にぶつかるような、時には突然スポンジのような柔らかい壁にぶつかるような、あるいは車が大破するようなものです。ベテランのパイロットが、特に4つもあるエンジンすべてが炎上したような場合、氣づかないはずがありません。わたしはパイロットの言葉を信じます。なぜなら、計器がスカラーに反応したことで、こっちの計器とあっちの計器との証言が互いに食い違い、矛盾してしまっていたからです。
これは、公式の調査には決して出てこないでしょう。このような問題を抱えているのは、この飛行機だけではありません。名前は伏せますが、欧州のある国の飛行機が何度もトラブルを起こしています。新聞にも発表されていませんがそれは事実であり、必要であれば、わたしはそれを裏付ける用意があります。いずれにせよ、わたしたちは、それほど劇的な規模ではない同じ現象が今日まで続いているのを、たくさん経験しています。
さて、先日わたしが説明していたのは、ある「世界中の天候をコントロールする計画」についてです。完全にコントロールすることはできないかもしれませんが、しかし、確実に大きな影響を与えることができます。
フォーブス: 大きな影響を与えることができるんですね?
ベアデン:他にもいろいろなことができます。お氣づきのように、人間の電磁反応以外にも、ミサイルや飛行機を撃退することもできるのです。
アフガニスタンに高高度ヘリを飛ばし、ガスを発射させると、人が死にます。神経ガスであれば体は激しく反応し、少なくとも数秒で死にます。神経ガスで動物が死ぬのを見たことがあるならお分かりでしょうが、とても暴力的です。
殺される人の多くは神経ガスで死にます。マスタードガスなどを打たれた人もいますし、別の症状もあります。現場に居合わせた人たちからの報告によると、中には神経系が断絶してしまい、体のどこにも次の入力信号を発信することができない人もいたのです。反射行動が何もなく、蹴ることも、戦うことも、騒ぐことも、怒ることもできなくなり、瞬時に死に至る…それが、スカラー信号です。
フォーブス:瞬時に死に至る?ハバナ症候群なんてあり得ないと思う人に、この動画を観ていただきたいですね。
この時点までで、スカラー物理学からわかったのは、人体の電磁氣的なサインをすべて遮断することで、ロボットのスリープボタンを押すように、人間がシャットダウンするということです。これがなぜ、わたしにとって説得力があるのかというと、死を説明できるからです。人が倒れて死ぬのを見たことがありますか?その瞬間、電磁氣的、電氣的なシナプスの発火が止まるのです。これは非常に恐ろしいことで、サイコトロニクス兵器(電磁波などを用いて人為的な心理変更をおこなわせる兵器)が可能であるという概念を間違いなくもたらします。
ベアデン:以前は一カ国だったのが、今は二カ国になっていますが、アメリカと敵対していない国が、これらの兵器を持っています。名前は公表しませんが、これらの国は、少なくとも1969年の直後から、長期にわたってそれを保有しています。今、ソ連がこのような戦場で電子制御される戦車などに対して兵器を自由に使うことを阻まれているのは、アメリカ以外のこれらの二カ国の存在のおかげです。
ですから、しばらくの間、わたしの目的のひとつはシステムに警告することでした。新しい種類の電磁氣とより広範な電磁氣は、すでに教科書に存在し、1921年からそこにあったのです。この種の電磁波を使えば、わたしたちは、過去に夢見たエンジニアリングを実現することができます。
そして今回、最初に原爆を手に入れたのはわたしたちではなく、他の人たちだったのです。
ご清聴ありがとうございました。
フォーブス:ワオ!