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3.地球の周りを回るU字型の軌道には、2つ目の月があり、今後2ヶ月以内にそれが姿を見せる予定です。

「JC vs クリフ・ハイ対談/THE WACKY WOO SHOW with JC & CLIF HIGH - NOV 3」(2024/11/3) https://rumble.com/v5llcvx--the-wacky-woo-show-with-jc-and-guests-nov-3.html?e9s=src_v1_ucp

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ERIQMAPJAPAN
NOV 18, 2024

動画はこちらです😊

JC:ところで、アレックス・ジョーンズが数週間前から言っている話があります。それは、もしトランプが政権に復帰すれば、いくつかのレバーが引かれる可能性があるというものです。そして、彼が言及していたことのひとつは、銀行レベルでの融資プログラムです。

この1年、銀行の破綻は防がれてきましたが、これらの未実現損失を考えると、おそらく11月7日には融資がコールされるでしょう。そうなれば、BLMなどのアンティファ団体が動員されるのではないでしょうか?

クリフ:いえ、それはないと思います。でも、彼らは今、1969年のベトナム軍のテト攻勢のような潜伏工作員を組織したいと思っているでしょう。あらゆる場所からBLMや潜伏工作員が出てくるのは、サイゴンでの最後の戦いに似ています。

もし私が軍人なら、彼らにそんなチャンスは与えないでしょう。彼らには無料のGPS付きスマホを与えて常に居場所を把握しているので、いつでも捕まえられますし。そして戦略的に、すべてのBLMを排除しつつも、最も大騒ぎしている状態のBLMをみんなに見てもらいたいと考えるので、主流メディアに強制的にそれを報道させます。

どこかの都市を数ヶ所選び、そしてBLMを外に出し、1時間ほど暴れさせ、それから彼らを全員網で捕まえ、非常に目に見える形でおおげさに檻に詰め込んだり、軍がドローンや犬を使って悪党を追跡する様子をみんながスマホで見れるようにもする…といったかんじに調整するのです。

するとBLMは、自分たちに指示を出す上層部が連行されてしまっているため、何をすべきかわからなくなってパニックに陥るでしょう。BLMの上層部は政治家と繋がっているので、政治家を追い出せば、何百人もの関係スタッフも全員追い出されます。

とにかく…私なら、数ヶ月かけてすべてを調整します。ストリートシアターの演出を担当し、そこでみんなに何がおこなわれているのかを見せるんです。その他、公開裁判などもすべて見せます。

JC:そうですね。見せしめを作って他のグループに不安を抱かせたいですね。

さて、サブスタックでも言及されていましたが、宇宙人が12月3日頃起きることに関与している可能性があるということですが、彼らはどのように関わっているのでしょうか?

クリフ:すでに始まっていると私は思います。 Xでちょっとした動画が公開されていますが、それは小型トラックが武器に撃たれたというもので、みんなはそれを、ロケット手榴弾のようなものだと思っていますが、実際にはオーブが関係していると考えられます。

この小型トラックは、運転席の角にそれを受け、破片がはがれ落ち、大きな穴が開きました。しかしその画像を見ると、焼け焦げているわけでも、プラスチックが溶けているわけでもありません。つまり、それは物理的な損傷ではないのです。

ここで、このトラックがどのように作られているかを知っておく必要があります。そのグラスファイバー製の車体は、滑らかなジェルコートの部分など、もし十分に大きな衝撃を受ければ、様々な層のすべてが割れ、クラックが入ってしまいます。グラスファイバーにクラックが入ったら、それを除去しなければなりません。クラックから水が入り込んでしまい、2年もすれば重量が倍増するので、捨てなければならないのです。

これまでに、自分の船のグラスファイバーの修理をたくさんしてきた私が、この小型トラックが撃たれた瞬間を動画編集ソフトを使ってスローモーションで見てみたところ、トラックがガラス繊維に衝突した衝撃による損傷はありませんでした。しかし小型トラックには、ギュッと押し込まれたように見える大きな穴が空いていました。

被害に遭ったのは、どこかのトラック置き場で停車中の小型トラックでしたが、 この小型トラックから吹き飛ばされた破片で、隣に停車していたトラックが傷だらけになりました。

そして興味深いのは、その動画をよ〜く見ると、小さな点が見えるんですが、それはもの凄い速さで飛んできて、だんだん大きなオーブ(球体)になって、トラックにぶつかったんです。でも、トラックは壊れませんでした。スローモーションで見てみると、 その点は光るオーブとなってトラックから飛び出し、パッと空中に消えたんです。防犯カメラがその様子を捉えていました。

つまり私が言いたいのは、あれは発射武器ではなかったということです。巨大なパチンコ的なもので撃たれたものでもありません。

トラックに命中した時点で、オーブは直径20cm~30cmほどになり、その後急速に大きくなりました。カメラの被写界深度に関係なく、私がそれを見ている間、そのカメラが少なくとも2.4km先を見ているとして、それはぐらつきもせず、逸れることもなくまっすぐこちらへ向かってきたのです。そして、それは円を描き、地平線から2~3kmの距離で球体になりました。

私は、これが宇宙人がこの件に関与しはじめた瞬間だったのではないかと考えています。

あれはオーブのようなものか、あるいはリバースエンジニアリングのドローンが、コースを外れて制御不能になったものだったのだと思います。私は、そのような活動が数多く見られるようになることを予想しています。そして、それは、ディープステートがこれらの企業の一部を支配していることが理由だと考えられます。

彼らはたとえば、ヒラリー・クリントンを救うなどの目的で、リバースエンジニアリングしたUFOを使って、偽のエイリアンの侵略を演出するためにそれらを使用するつもりなのかもしれません。すべてが人為的なものであり、侵略を演出するためのものですが、それは、ブルービームのような映像ではなく、ただの街頭演劇のようにUFOが飛び回っているようなものになるでしょう。

さて、もし私が正しければ、彼らは戦略的に、多くの指揮系統を排除することになります。私の意見では、エイリアンカードを切ろうとする人たちが出てくると思います。それは、自分たちの企業がリバースエンジニアリングしたUFOを使って逃げることを考えているような人々です。

現在、ディープステートに奴隷として従属している人々は、多くの装備を持っており、さまざまな動機から、何らかの行動を起こすでしょうが、この混戦で何が起こっているのかについて、私たちは把握することができないと思います。なぜなら、それに対する組織としての対応が一切ないからです。 実行される計画はいくつかあるかもしれませんが、それらの計画は他の部分とはつながっていないでしょう。

JC:ああ、そうですね。えっと、ここで質問させてください。10月29日の投稿であなたは「目を覚ましてwooを見ろ。これが、この基地の正しい写真だ」と言いましたが、この会話にはいくつか付け加えるべきことがあります。

地球の周りを回るU字型の軌道には、2つ目の月があり、今後2ヶ月以内にそれが姿を見せる予定です。

さらには、ペンタゴンの奇妙な母船もあります。国防総省は、軍事的に重要な空域の周辺で、これらのドローンを放棄するつもりだと話しています。

そして、私はこの写真を見たのですが、この溶けている城は、通常の兵器によるものではありません。過去の歴史にも、同じように溶けた建造物などがありましたが、私たちは今、それを目の当たりにし始めています。

クリフ:この城の石には、陶芸家の視点から言えばシリカとアルミニウムが非常に多く含まれています。それらがこのような効果を引き起こしているのです。

JC:ちょっと想像を絶しますね!


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