1. 私たちは皆、この戦いのために、この時代に生まれてくることに同意しました。この戦いに参加するため、この時代を生き抜くことに、今ここにいる全員が同意したのです。
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ERIQMAPJAPAN
NOV 09, 2024
動画はこちらです
JC:では始めましょう。クリフさん、この会話の舞台となる最大の時間的指標(マーカー)は、我々がサイファイ・ワールドに入ることだと思います。あなたは、トランプとジョー・ローガンとの対談を、2009年頃のウェブデータで見つけましたね?
クリフ:はい。2009年当時、ポッドキャストという言葉は、今ほど人々の頭に定着していませんでした。私のデータでは「ジョー・ローガンというポッドキャスターが現れるだろう」と予測していました。彼についての説明はかなり明確でした…とてもユニークな人物です。
そして、そこには「彼が大統領が関連のイベントに関わる予定である」と書いてありました。2009年当時はオバマ大統領だったので、嫌だなーと思ってたんですが…しかし、とにかく、このイベントは一対一の討論会で、私たちがサイファイ・ワールドへ参入するマーカー(目印)となるものでした。
このインタビューが、それまでとそれ以降とを明確に区別する “歴史的分岐点”となる瞬間だったのです。
ディック・オルガイヤーは軍事レベルのリモートビューイングを行う人物です。リモートビューイングとは、基本的に自分の身体から切り離され、時間をさかのぼって歩き回るものです。
2020年に彼はこれを予見していました。つまり、4年も前のことです。
JC:その境界線が実際に何を意味するのか、説明してください、クリフさん。
クリフ:わかりました。2009年に思い描いていたサイファイ・ワールドは、空飛ぶ車とか空中に浮かぶ家とか…そんな感じでしたよね? しかし、私が今考えているのは、物理学を支配してきた古いグリットモデルが終焉を迎え、存在論モデルに移行するということです。これは、UFOに使用されているような物理学のことです。この新しい物理学によってすべてが変化します。
単に時間旅行ができるというだけでも、A地点からB地点まで、あっという間に移動できるというだけでもありません。すべてが可能になるのです。それは、これまで人類がカリ・ユガ以来経験してきたものとはまったく異なるパラダイムです。
1700年代以降、私たちは、アインシュタインのグリット(物質)モデルに支配されました。徐々にテスラを排除し、マクスウェルの方程式を排除し、1800年代にはボスコビッチらがエーテルを扱っていたことがわかっていたのにもかかわらず、アインシュタインの特殊相対性理論のグリットモデルに組み込んだことで、私たちの歴史の膨大な部分が失われました。そして、それ以来何も進歩していません。私たちは、少しずつ改善を繰り返しながら、100年もの空白の期間を過ごしてきました。
今の技術があるのは、 真空管でできたレーダーを使ってUFOを撃墜したおかげです。
それが、その後のデジタル回路基板、マジックテープ、ネットワークファイバー、光ファイバーなど、さまざまな技術が発見された理由です。
もしあの墜落事故が起こらず、アインシュタインもいなかったら、もっとずっと先に進んでいたでしょう。 なぜなら60年代には、初期のサイファイ・ワールドに我々を導くような発明レベルに達していたからです。20~30年代にテスラが排除されて以降は停滞したままです。
JC:さて、あなたがここで「存在論モデル」と「グリットモデル(物質論モデル)」と呼んでいるものの境界線だけでなく、私たちは、理解をそちら側に切り替えることになるのですが、このジョー・ローガンとトランプの対談は、その39日後の混戦に向けたスターターピストルのようでもありました。あなたのサブスタックの動画では、物事が動的になる可能性があることを示唆しています。
ここで、
・この争いについて、私たちが奴隷主たちと抱えている農業問題
・その戦争の最初の期間が、MKウルトラのようなコントロールシステム下にあったこと
・ヒラリー・クリントンが「今、私たちはコントロールを失っているので、もっと検閲が必要だ」と認めたことで、基本的にそれが終わったこと
・私たちが、この戦争の動的戦いの部分に入っていったこと
・この時間マーカーの後の39日間に当たる今、何が見えているか
などについて説明してください。
クリフ:乱戦(Melee/メーレー)とは、誰もが素手で戦っている状況です。指揮系統はありません。基本的に最後まで立っていた者が勝者となります。つまり、乱戦は組織的な戦いとは全く異なります。この乱戦は、組織的な戦闘構造の中で指揮系統が崩壊したときに起こります。
“リトルビッグホーンの戦い”のジョージ・アームストロング・カスター将軍は、ディフェンスを組織化していましたが、すべてが台無しになり、彼は戦死しました。指揮系統が失われ、彼の部隊の残りの兵士たちは、インディアンと徒手格闘(すでかくとう)の戦いを繰り広げ、最終的に全員が死にました。このことを理解しなければなりません。
これは、カスター将軍の組織化された防衛側から見た場合の徒手格闘でした。つまり、インディアンは徒手格闘には参加していなかったのです。彼らは組織構造を維持し、やるべきことをやっていました。
皆さんご存知の通り、彼らはスー族インディアンです。彼らは何が起こるかを正確に知っており、彼らの計画通りに事が運びました。
乱戦とは、敗北した側から見た戦いのことなのです。つまり、全員が死ぬというとんでもない事態の側面から見るのが乱戦です。
JC:そうなればもう、誰も指揮系統に従うようなことはしませんからね。
クリフ:その通りです。しかし、これはまさに、私たちが直面していることです。これは、私たちの運命の出会いなのです。
私たちは皆、この戦いのためにここにいます。私たちは皆、この戦いのために、この時代に生まれてくることに同意しました。この戦いに参加するため、この時代を生き抜くことに、今ここにいる全員が同意したのです。
この先起こることは、少なくとも過去9~11年間、私たちが組織的に参加してきた争いの内容に起因します。トランプを選んだその時点から現在まで、私たちは、組織的な争いに参加してきたのです。そして、トランプのインタビューから39日が経つ12月3日から、組織的な争いは最後の期間に入り、実際に乱戦が起こるでしょう。
なぜそう思うかというと、ディープ・ステートは工作員たちを制御できなくなっているからです。彼らは自らの生存をかけて、互いに直接戦うことになるでしょう。なぜなら、彼らの周囲には、もはやいかなる種類の指揮構造も存在しなくなるからです。
JC:12月第1週の頃にですか?
クリフ:12月3日以降、ディープ・ステートは実効支配力を失うと思います。
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