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8. 1984年4月9日東北沖の巨大きのこ雲を伴う海底爆発(海徳海山)/キャサリン・Tが目撃したオレンジ色の光を放つ飛行機/クローキング技術/断層を利用して地震を起こす方法/グリッターの陰謀
「トーマス・ベアデン - スカラー物理学(ソビエトの気象工学とスカラー物理学/トーマス・ベアデン著/ 1985年)アシュトン・フォーブス・ライブ(2024/03/28)より https://www.youtube.com/watch?v=_fuP1kW9RE8&t=2287s
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ERIQMAPJAPAN
NOV 29, 2024
動画はこちらです
ベアデン:5機の747型機のうち1機は、元B-52のパイロットが操縦していたのですが、彼は、見たこともないような巨大きのこ雲を伴う核爆発を目撃しました。 そこで、もちろん彼は回避行動をとり、酸素マスクを装着して備えていたのですが、衝撃波も閃光も起きませんでした。それは冷温爆発だったのです。
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カリフォルニアで一緒に研究しているレーザー物理学者の友人が、ミリワットしか使わない実験室の水の入った皿の上で、小さな冷温爆発を起こしたら、まさにこのようなきのこ雲が発生したそうです。
フォーブス:なんということでしょう…キャサリン・Tが見たのは、まさにこれじゃないんでしょうか?キャサリン・Tは「地平線上に石油掘削施設のようなオレンジ色のドームを見た」と話していました。つまりこれは、飛行機が消えた後、ガスが拡散したということなのでしょうか…なんとも奇妙ですね…ワオ!
こちらの動画は、Eriさんのサブスタックニュースレターでご覧ください ⬇️
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ベアデン:これは “太陽の下のすべて”と呼ばれるもので、泡のような、噴煙のようなガスで、これが冷温爆発です。 それは、水深21,000フィートという、潜水艦にとっては深すぎる海で起きた、人工的な現象でした。しかしそれだけでは終わりません。
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高性能の水中音響装置と地震探査装置を利用できるダニエル・ウォーカー博士のチームは、完璧な研究をおこない、それが最近、科学雑誌に掲載されました。
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フォーブス:音響機器?これは40年前の1985年のことですが、当時は高度な音響機器があり、地震活動を検知することができたんですね。飛行機が消えた2014年に 何があったと思いますか?この飛行機に何が起こったのか、知らないはずありません…彼らは嘘をついています。彼らは、スカラー物理学を隠蔽しているのです。
ベアデン:彼はその研究により、これが通常の自然現象である可能性を除外することに成功しました。 つまり、彼と彼の同僚が出した結論は、それは人工的な現象か、まだ知られていない自然現象かのどちらかであるということなのですが、未知の自然現象はそう多くないはずです。
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フォーブス:手短に、ジェレミーが今チャットで言ったことに触れたいと思います...重要なことだからです。というのも、わたし自身、ずっとこれを疑問に思っていたからです。
クローキング (透明マントのように包んで隠すこと)で飛行機を覆った可能性がある。あの三つのオーブは、プラズマ場を設定する方法なのかもしれない。レーザーでプラズマバブルを発生させれば、中にあるものを消すことができるのかも?」ということですが、わたしも、特に先端科学の「光位相共役 」などを調べているとき、ずっとこのことを考えていました。つまり、重力操作にアクセスできるようになると、クローキング場(遮蔽場)とテレポーテーションの違いは、その時点で、ほとんど単なる用語の問題になります。
フィラデルフィア実験が興味深いのはこのためです。船を隠そうとしていたのに、その代わりに “テレポート”してしまったのですから?
これは単に、意味論の問題だとは思いますが。なので「彼らは高度なクローキング(遮蔽)技術を使っていた」とも言われているのです。そうです、それはこれらの映像で見られるものと一致していて「飛行機は単にどこかに移動した」ということになるのですが、それは、テレポーテーションになるような時間の拡張効果もあります。
これが、すべての物質の崩壊と再構築ではなく、
理論的には、飛行機の周りにワープバブルができ、それが飛行機を完全に覆い隠すのです。わたしがそれをクローキングと呼ばない唯一の理由は、煙跡が止まるのが見えるからです。もしそれが透明マントのような “昔ながらのクローキング”であったとしても、その後ろから煙が出ているのが見えるはずですから。しかし、論理的な観点からは「ここで見られるのはある種のクローキング効果である」と主張することができると思います。
エイリアン・サイエンティストさん、暗号錬金術師さん…そして他にも、新しい人たちがチャットに飛び込んできましたね。彼らは「クローキング(遮蔽)はテレポーテーションをおこなうより簡単だ 」とも言ってましたが、わたしもそう思います。それらがこの飛行機にどんな効果をもたらしているのかについては、わたしの心はオープンなままです。
でも、わたしたちが理解できないような高度な反重力技術を、スカラー物理学に基づいて、飛行機に対して使用しているのは確かです。間違いありません。それをどう呼ぼうが、それが何だろうが関係ありません、どうでもいいんです。彼らは間違いなく、あの飛行機をクローキングしました。
スゴイですね!
ベアデン:150マイルもの距離で爆発しました。これは過去にも何度か起きたケースで、ごく最近、科学雑誌に発表された厳密な論文です。残念なことにその雑誌は、それを裏付ける事件や歴史や、ソビエトの兵器の種類の完全な日付リストについての同僚からの説明も、わたしからの説明も断ったのです。
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ここでもう一つ、例を挙げましょう。このような、海、あるいは海の近くでの、突然の巨大なきのこ曇の発生は、他の不審な地震とともに繰り返し起こっていて、その地震も非常に疑わしいものです。
断層帯の両側に、非常に強力なラジエーターでエネルギーを放出し続ければ、余分なエネルギーが圧電効果でどこから来るかは問題ではなく、それを機械的ストレスに変換することができるのです。十分な時間をかけて、十分なエネルギーを蓄積すれば、プレートが滑り、自然地震に見える人工地震が発生します。
フォーブス:わぁ…妙な話になってきましたね。彼は今、 “断層を利用して地震を起こす方法”を説明してくれました。プレートとプレートが接触している両側に圧電エネルギーを蓄積させれば、断層に沿って地震を起こすことができます。絶対にできるはずです...考えてみれば簡単なことです。
でも、なぜこんなことを言い出したかというと、ここが一番奇妙なところなんです。“アシュトン・フォーブスへの手紙”を覚えていますか?その後に公開された二つの映像は、あれは実は、わたしに送ろうとしたものなんです。なので、あの手紙は本物かも知れません。
この動画は、Eriさんのサブスタックニュースレターでご覧ください ⬇️
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その直後の動画は、グリッター(キラキラした光)の陰謀についてでした。皆でそれについて調べた結果、政府がある秘密の目的のために、そのグリッターを買い占めていて、それがクローキングに関係している可能性があることが判明しました。
フォーブス:そして、次の手紙は、チャン・トーマスに関するものでした。チャン・トーマスは何をしていたかと言うと、彼は電氣工学を使って地震を予測していました。これは本当かも知れません、信じられません!
ベアデン:そうやって地震を起こすのです。もし、
冷温爆発で150マイル(約1.6km)もの大きさの地震を起こすなら、とてつもなく大量のエネルギーを放出しなければなりません。突然発生させたその巨大なエネルギーが自分に向かって来るならば、そのエネルギーをどこかに捨てないと、プロジェクターが溶けてしまいます。