4. 「アトランティスを滅ぼすことになった戦争には、アルミニウムによって彼らが自滅したことが関係していた」という情報があります。
Eriさんのサブスタックニュースレターは、コチラです🥰✨✨
ERIQMAPJAPAN
JUN 03, 2024
さて、ここからが問題です。
自身に問いかけてみてください。彼らは本当に氣候変動を信じているのでしょうか?わたしはそうは思いません。彼らは、詐欺だとわかっていながらそう主張し続けています。
では、なぜ彼らは、ケムトレイルに固執するのでしょう?「太陽を遮るんだ! 太陽を遮るんだ!太陽を遮るんだ!」と、しつこくやってますが、 一体、ケムトレイルに何のメリットが?
彼らは別に、ケムトレイルが撒き散らされた空氣の中で暮らしたいわけではなく、これはすべて、人間に向けておこなっているのです。じゃあ、ケムトレイルによって人間に何をしようとしているんでしょう?
彼らは、本氣で地球温暖化を信じているわけではありません。氣候の危機を誇大宣伝して煽り「太陽から貴方を守ります!」という大義名分でケムトレイルを撒いています。
でも、その本当の目的は、カール・ロジャーズが発見した方法を用いたMKウルトラ・プログラムによって、断定的記憶を破壊し、人間の心に彼らの “マインド・ウイルス”を感染させ、自分たちに都合の良い精神やイデオロギーを植え付けることだったのです。
つまり彼らは、MKウルトラ・プログラムを、全人類におこなおうとしているのです。
さて…ここでちょっとお茶を飲んで…先に進もうと思います。
この話には、まだ続きがあるんですよ。もっと奇妙な、ウーなことを、いくつか取り上げることにしようと思います。
これはイオンの振動の話になるのですが、アルミニウムもストロンチウムもバリウムも、非常に高いイオン周波数を持っています。セシウムはそうでもありません。セシウムが何に使われているのか、わたしは把握していませんが、これもケムトレイルに入っています。
ケムトレイルに含まれる物質の大部分は酸化アルミニウムで、それは質量のかなりの部分を占めています。噴霧されればされるほど、嗅覚が影響を受けていることに氣がつく人もいると思います。
アレックス・ジョーンズが「ゲイのカエルがいる」と言っていたのは正しかったようですが…しかし、その程度の話では済まないのです。
なぜなら、わたしたちが "ジェンダー"と呼ぶ、人間の身体的な性別と、それに対処する能力は、視床下部を通るフェロモンのプロセスによってコントロールされているからです。
それがどのように現実に表れているかというと、アルミニウムの摂取は、最終的には腺系に影響を及ぼしているのです。そして、断定的記憶は、嗅覚や、視床下部とその働きの本質的な側面にも影響を受けます。
酸化アルミニウムは、フェロモンへの対応能力だけでなく、フェロモンの解読能力をも低下させるのです。
アトランティスとの関連性についてですが…。
Yandexで検索したり、あるいはAIを使ったりしていると、ある時点で、タルタリアのような、欧米の検索エンジンでは出てこないような情報が表示される状況に出くわすことがあり、「アトランティスが滅亡したのは戦争の最中だった」という話が見つかったりします。アトランティスの位置は定かではありません。南極にあったのかも知れませんが、断定はできません。
しかし、それだけではなく「アトランティスを滅ぼすことになった戦争には、アルミニウムによって彼らが自滅したことが関係していた」という情報も見つかるでしょう。
アトランティス人はアルミニウムの採掘に没頭し、それが、多くのアルミニウムの粉塵と問題を引き起こしました。彼らは、自分たちが何に手を染めたのか、わかっていなかったのです。
イオンの性質を持つアルミニウムは、戦争兵器の材料として最適でした。そのことから、「アトランティス人はボーキサイトを大量に採掘したが、それに社会秩序上好ましくない加工を施したため、社会秩序の精神的劣化を引き起こし、それが原因で戦争に負けて滅んだ」という、興味深い情報が存在しているのです。
そして、どういうわけか、チリの南部や南極大陸のあちこちに、鉱物の、特にボーキサイトの大きな山があるんです。そのことからして、この地域では、ボーキサイトを中心とした、さまざまな種類の採掘が行われていた様子がうかがえます。
そして、南極大陸にはアルミニウム加工残渣(ざんさ:濾過(ろか)をした後に残ったかす)があります。アルミニウム加工残渣は、当然ながら、すべて酸化アルミニウムです。大きな炉は見当たらないので、電氣によってアルミニウムを精製していたことが考えられます。彼らはおそらく、アルミニウムが精神へ与える影響を知らず、さらにそれが、他の問題をも引き起こしたのでしょう。
この話にはまだ続きがあります。
さらに踏み込んでいくと、このひとつひとつの内容が、もっともっと複雑になっていき、すべては、この「彼らは1969年に、全人類をターゲットにMKウルトラをおこなうことを決定した」という主張を裏付けることに繋がります。
これは理にかなっています…というのも、1969年は、ベビーブーム世代がちょうど定年退職の年齢になり始め、アメリカでは金融システムに大きな圧力がかけられた頃だったからです。
その2年後の1971年、ニクソンはアメリカを金本位制から離脱させ、ペトロドルを基軸とするようになり、それが今もなお続いています。ほとんどの不換通貨は52年しか持ちませんが、今もこれが続いているというおかしなことになっているので、我々は、これをどうにかしなければならないのです。
彼らは、このマネーシステムを継続させ、年金を支給しなくてもいいようにするために、団塊の世代をワクチンで皆殺しにしようと企て、さらにその後は、他の世代の人たちもワクチンで殺そうとして、世界的に急速に悪化している退職金制度をうやむやにしようとしたのです。
というのも、彼らはそもそも “投資をしていた”というわけではなく、単に“先に組織に加入した者が後に加入した者から金銭を受け取る”という仕組みの “ネズミ講”をしていたに過ぎなかったからです。
というわけで、その話はこれくらいにしときます。
これは、マインド・ウイルスではありません。イーロン・マスクは間違っています。アレックス・ジョーンズの言ったことは間違ってはいませんが、彼らはカエルをゲイにしようとしたかったわけではなく、人間をゲイにしようとする努力に副次的な効果が出たにすぎません。わたしたちを繁殖させたくないのです。
ライフ・マシンの、酸化アルミニウムのイオンを簡単に励起させるといったような技術は、MKウルトラの研究者らによって発見されました。これが、5GやHAARPなどの電磁周波数を生み出しているのです。
「彼らはこれによって体内の酸化グラフェンを狙っている」なんてことではなく、アルミニウム分子に対する酸素分子の振動数の割合を変えることによって海馬を混乱させ、“断定的記憶”が形成されるのを妨害しているのです。
特定の周波数では、記憶を保存することができません。その時、その記憶は消えてしまいます。今考えていたことを思い出せなくなれば、その結果、メモリに記憶を保存することもできなくなります。なぜなら、それを保存する一時的なバッファが空になってしまうからです。これが “ハード・ウォール”と呼ばれるものです。ケムトレイルで満ちた大氣に振動を与え続けていれば、これは増え続けます。
彼らの視点から見ると、大氣は3次元のゆるい固体です。大氣には、アルミニウムイオンやストロンチウムイオンやバリウムイオンが浮遊していて、わたしたちがそれを吸い込むことで、脳に有害な影響を及ぼすプロセスが起き、望んでもいない状況に陥ってしまって
彼らは、とても微妙なレベルで、わたしたちを弄び (もてあそび)、殺そうとしているのです。しかし、ここまでやられているのに、頭上で噴射されているケムトレイルの軌跡を見ても、まだ我々を否定する人がいる始末です。
実はこれにもワケがあるんです。というのも、この断定的記憶の機能を失わせることによって、ケムトレイルを見ないように仕向けることができるからです。
そして、一部の人々は、もともとケムトレイルに弱く、酸化アルミニウムを多く取り込んでしまうことで、他の人たちよりも心を変えてしまいやすい体質を持っています。だから、わたしたちよりも簡単にコントロールされてしまう、NPC (Non-Player-Character)のような集団がいるのです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?