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評価経済社会

トフラー「第三の波」
堺屋太一「知価革命」
「やさしい情知の法則」=「どんな時代でも人間は、豊かなものをたくさん使うことは格好よく、不足しているものを大切にすることは美しい、と感じる」

ある時代のパラダイム(社会通念)は、「その時代は何が豊富で、何が貴重な資源であるのか」を見れば明らかになる。

価値観の変化によって社会は変化する。

「モノ不足・情報余り」
資本主義中世
ネット中世
近代「誰もが豊かになるために競争する社会」
  「誰もが他人に影響を与えることを競争する社会」

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