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リゼロ3期 3話(53話)感想 魔女教大罪司教いっぱい登場!!!!

大罪司教いっぱい登場の回です。
前回レグルス・コルニアスが登場したところから。
大罪司教は仲が悪いらしく援軍という感じではなかったですね。

レグルス・コルニアスと戦うため、スバルはベアトリスと魔法を発動していました。インビジブル・プロヴィデンス(見えざる手?)
それをみたシリウス・ロマネコンティはペテルギウスの残滓を感じ取って発狂?してましたw
シリウス・ロマネコンティの狂人っぷりが魔女教徒という感じでリゼロを感じましたw
中の人の演技もすごいです。

そして、エミリアが連れ去られそうになり、スパルが引き止めますが、、、
足を攻撃されてました。痛そう。
意識が無くなりそうで、死に戻りそうな感じでしたが───
いいところでガーフィールのお話へ。

後半はガーフたちのお話。
この回のサブタイは「ゴージャス・タイガー」。

前回お母さんらしき人がでてきてその続き。
自分との関係を打ち明けられるのか?というシーンで
なんだかもどかしい気持ちになるお話でした。

そして帰り道、色欲を名乗る魔女教大罪司教による放送がプリステラにかかりはじめます。

シーンは変わりスパル達に。
スパルはぎりぎり生きていたよう。
エミリアを助けるためにクルシュさん達と話し合いをはじめます。
スバルが寝ている間にかかったという放送は、
プリステラは自分達魔女の手に落ちたと、色欲の大罪司教カペラ・エメラダ・ルグニカが告げたようです。

さらにシーンは変わり、ガーフィール達が放送をききスバル達の元に駆けつけるシーンへ。
途中母親と遭遇し子供が朝から遊びに行ってしまったのと放送がされたミーティアがある都市庁舎で夫が働いているとのこと。
『聖域』に閉じこもっていた理由であり、出てきた理由でもある彼女のために、ガーフィールは覚悟を決める。というシーンで終了ということです。

今週も面白かったですね😆
次回も待ち切れない…!

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