リゼロ アニメ54話 感想
前回の続きから。都市庁舎を訪れたガーフィールとミミ。そこには血と死体と魔女教徒が。
シーンは変わり、ラインハルトとフェルトを捕らえるハインケルが登場。
魔女教の放送があったのを受けあの状況だそう。ハインケルは自分とフェルトを守らせるためラインハルトをあの場に留めておきたいらしい。
ハインケルクレイジー。w
一方スバル達は作戦をたてています。途中フェリスが持っていた対話鏡が反応。へータロー、ティビーが登場し、「三分の加護」でおねえちゃん(ミミ)の影響が流れ込んできててそれがすごい傷で、、と話します。
そんなところに突然魔女教の放送がまたかかります。放送しているのは色欲のカペラ。
さらにそこに、ぐったりしたミミをかかえたガーフィールが登場。
フェリスが治療するが、ミミの傷が塞がらず。。
放送はまだ続いていて、そこから聞こえてくるのは悲鳴と異様な音。一体何が都市庁舎で起きているのか。めっちゃ気になります
スバルはエミリアを奪還を優先すると思いきや、都市全体を案じて全員と行動する判断へ。攻略は都市庁舎からと、ユリウス、ガーフィール、ヴィルヘルム、クルシュ、リカード達と都市庁舎へ向かうことに。
都市庁舎につくと魔女教が登場し、戦いに。一気に戦いを仕掛けますが、敵は立ち上がってきます。スバル達はもう一度戦いを仕掛けようとしますが、、
そこにカペラの声をしたドラゴンが登場!
カペラ=ドラゴン?!?!
そのドラゴンはやられても修復力がすごくて無敵感がやばい!
戦いは続くのかと思われましたが、鐘が鳴り約束の時間じゃねーですか。と都市庁舎の中にカペラらしきドラゴンは戻っていきます。
蛮行を止めるためスバル達は都市庁舎へ乗り込みますがそこで出会ったのはカペラではなく「暴食」のロイ・アルファルド。
独り言をぶつぶつ言いながら、最後に、魔女教大罪司教暴食担当ロイ・アルファルド。と自己紹介した瞬間、スバルが暴食ーーーーーーー!と発狂して終わりました。
終わりかと思われましたが、EDのあとベッドから目を覚ますエミリアが登場。そこには強欲のルグニスの姿が、、
今回も見応えいっぱいでした。そして終わるのが早く感じた…!
次回は暴食と戦うのかな?超楽しみです!!
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