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24年9月第4週(今週の買付銘柄・受取配当金報告・24年9月末時点の保有銘柄と株数)



〇今週の買付銘柄

9月24日(火)~27日(金)に買い増しした銘柄と株数は以下の通り。

【買い増し銘柄】
・NTT×20
・三菱UFJ×1
・みずほ×1
・三菱HCC×1
・INPEX×1

今週は控えめの買付となりました。


〇受取配当金報告

 以下、9月の受取配当金およびこれまでの累計受取配当金です

【2024年9月受取配当金】
・26,948円(円配当)
・45.28ドル(ドル配当)
【2022年受取配当金】
・45,087円(円配当)
・93.82ドル(ドル配当)
【2023年受取配当金】
・220,717円(円配当)
・407.31ドル(ドル配当)
【2024年受取配当金(1~9月)】
・204,851円(円配当)
・441.62ドル(ドル配当)
【累計受取配当金】(※21年12月株式投資開始)
・470,655円(円配当)
・942.75ドル(ドル配当)

 ドル配当については、昨年1年間の受取分を現時点(9月時点)で超えてきました。
 また、円配当については、昨年1年間の受取分とほぼ同水準まで積みあがっています。
 今年はまだ10月、11月、12月(配当ラッシュ月)と3か月残っていますから、今年も受取配当金の自己ベストを更新することは間違いないでしょう。「現役で働いている間は毎年受取配当金の自己記録を更新する」これを目標に今後も淡々と配当投資を続けていきます。


〇24年9月末時点の保有銘柄と株数

 3か月に1度、長期配当口座の銘柄および株数について記録を残しています。

〇ポメまるポートフォリオ
【米国ETF】
・VYM×70
【商社】
・三菱商事×227
・伊藤忠商事×68
・三井物産×147
・住友商事×16
・丸紅×24
・稲畑産業×119
【メガバンク】
・三菱UFJ×431
・三井住友FG×228(分割)
・みずほFG×38
【通信】
・NTT×5505
・KDDI×115
・ソフトバンク×100(分割)
【保険】
・東京海上×134
・MS&AD×30
【タバコ】
・BTI×158
・JT×102
【住宅】
・積水ハウス×104
・大和ハウス×28
・住友林業×10
【化学】
・信越化学×9
・花王×50
・ライオン×100
・東ソー×108
【リース】
・三菱HCC×589
・オリックス×103
・みずほリース×500
【医薬品】
・アステラス製薬×153
・武田薬品工業×43
【食料品】
・キリンHD×107
・アサヒGHD×4
・森永製菓×200
・明治HD×100
・日清オイリオ×100
・ヤクルト×100
・マルハニチロ×16🆕
【エネルギー】
・INPEX×27
・ENEOS×202
【ガラス】
・AGC×11
・日本電気硝子×80
【機械】
・コマツ×27
・クボタ×46
【その他金融】
・JPX×100
・全国保証×100
【その他】
・ブリヂストン×29🆕
・ヒューリック×178
・ヤマハ発動機×44
・電源開発×80
・王子HD×100🆕
【リートETF】
・1476×16
・1488×2
・1597×34
・2556×27

◆ご参考
【外国株】
〇投資元本(ドル) 12,873.22ドル
〇評価額(ドル) 14,763.92ドル
〇投資元本(円) 1,779,556円
〇評価額(円) 2,162,174円
〇累計受取配当金(ドル) 942.75ドル
〇累計受取配当金(円) 122,557円(※1ドル=130円で計算)
【日本株】
〇投資元本 10,175,330円
〇評価額 14,155,057円
〇累計受取配当金 470,655円

 この3か月を簡単に振り返りますと、8月の暴落時および9月上旬~中旬にかけて日本株が軟調に推移した時(3万5,000円台~3万6,000円台)に多めに買付を実行したことで、PF全体で株数および予定配当金をそれなりに積み上げることができました。

 労働収入があるうちは、原則として売却はせず、ただひたすら株数と予定配当金を積み上げていく方針に変わりはありません(長期配当口座の場合)。

 なお、この3か月でブリヂストン(5108)、マルハニチロ(1333)、王子HD(3861)に新規投資を開始しています。


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