生後123日目 最近の授乳風景
今日は、いつか忘れるかも知れない授乳風景を書き残しておきます。
おっぱいに関する記述がありますので、
おっぱいに拒否反応のある方は、読まないことをお勧めいたします。
…おっぱいに拒否反応ってなんだ。
さて、4ヶ月目に突入しましたが、なかなか授乳回数の減らない我が娘、授乳前は大抵グズグズ、ご機嫌斜めからスタートが多いです。
ロボットの合体感ある
授乳クッションをお腹に装着!
ベッドにスタンバイ!(我が家はベッドで授乳します)
近くの娘を持ち上げて、クッション上に配置!!
娘はこれからおっぱいをもらえるので、
表情が柔らかくなっていたり、
期待に溢れていたりします。可愛い。
ちなみに、眠い時はバンザイ寝のポーズのまま授乳クッションの上に設置されます。されるがままで可愛い。
鳥の雛みたい
おっぱいを口元に持っていくと、起きている時は口を開けてスタンバイしてくれるようになりました。鳥の雛みたいですね。私のおっぱいは出るまでに時間がかかるのですが、出るようになるとそれまでは
「ちゅくちゅくちゅく」…という飲み方だったのが
「んく、んく、んく」…と変わります。
腕をレバガチャする
最近、おっぱいが足りていないと、飲んでいる時に腕をぶんぶん振り回すようになりまして…我が家ではこの腕のぶん回し行為を格闘ゲームから「レバガチャ」と呼んでいます。おっぱいは腕を回すと出るわけではないんだよ。
出ない時は胸をぺちんぺちん叩かれたりして心が痛いです。可愛い平手打ちの音がします。おっぱいは叩くと出るわけではないんだよ。無意識でもそのうちやめてもらわねば。
髪の毛を鷲掴みが落ち着く体制
満足している時は、自分の髪の毛を鷲掴みしていることが多いです。
これはこれで、毛髪が抜けてそうで気がかりです。
爽やかな5月の草原みたい
暴れるようだったら、3分ほどでもう片方のおっぱいへ移動。
眠い時には、寝落ちてしまうこともあります。
大人しくおっぱいを吸っている彼女のふわふわの髪をエアコンが撫でて行き、私は夏の草原が風になびいている様子を思い起こします。
ちなみに、このエアコン壊れているわけではないのにめちゃくちゃ冷たい風が吹いてくることがあり、母は凍えています(子は布団で守るけれど胸を出す為肩が出ている)
にこにこしながら哺乳瓶拒否
おっぱいのあとに、ミルクを足しているんですが、にっこにこ満面の笑みで哺乳瓶を拒否します。なぜそんなに笑顔で拒否するのか…。
ちなみに眠いときや不機嫌の時はそのまま泣いてしまいます…しかしお腹が空いているときは頑張ってミルクを飲んでくれます。一体何が悪いのか。
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