見出し画像

ユズルさん、推して参ります! 【2022年6月8日】

 おはようございます、こんにちは、こんばんは、あらたまです。
 皆様、お変わりありませんか?

 不定期連載『突然ですが「推して」参ります』の二回目です。
 今回もどなたを「推して」行こうか?大変に悩みました。
 悩んだ末に……ここ最近の私の脳味噌に音楽というジャンルからガツガツ刺激をくださっているユズルさんにご登場していただくことを決めました。
 昨今は日々バンドが結成されては休止したりメンバーが卒業したり、その有機的変化が目まぐるしくて最先端のシーンを追うだけでもしんどいなあと思っていたところ、ユズルさんのnoteに出会ったおかげで音に合わせて踊ったりスイングしたりする楽しみを再発見しております。

※『突然ですが「推して」参る!』活動の少々詳しい説明は、こちらの記事をお読みくださいませ。

ユズルさんは、こんなnoterさんです

 音楽が大好きなユズルさんは、その感度の高いアンテナで熟練の音から粗削りな可能性まで、どんどん捉えてらっしゃいます。

 活字は無節操だけど動画が苦手な私にとって、ユズルさんのnoteは、音楽雑誌の濃度高めな特集記事と注目アーティストをとことん深掘りするラジオの、ちょうど中間みたいな感じ。
 つまり「ちょうどいい~塩梅(*´ω`)」でうれしいのです。

推し様の推しポイント

 フォローさせていただいたのはつい最近なのですが、あっという間!に、ユズルさんがご紹介くださるPVを再生しながらnoteを巡回するというスタイルが確立されました。
 今ではすっかり、体が右に左にスイングしながら推し様方のnoteを読むのでないと、なんだか落ち着きません。

 実は私の音楽の嗜好はかなりの偏りがあり、新しい作品・新しいアーティストはほとんどの場合は食わず嫌いになる傾向があるのですが、ユズルさんが特集するアーティストと作品の数々は不思議とスッと心身に入って来ることが多いです。

 特にこちらのnoteでは、初見だったにもかかわらずZAZEN BOYSというバンドの魅力にメロメロ💞

 で、こんなことに!!


 もしかしたらアナタの趣味嗜好の新しい扉を開けてくださるかもしれない……そんな書き手であるユズルさんを、アナタも一緒に推してみませんか?


いかがでしたか?

 私、どうもメロコアっていうジャンルが好きみたいよ?――こういうことに気付いたのも、ユズルさんのnoteのおかげだったりします。
 え、それはどういう意味!?と戸惑うキーワードも楽曲を聴いて納得、スイングしたり踊ったりしてさらに理解が深まります。
 何かと頭で考えてしまう私がどうしてこんな摩擦も抵抗も無く楽しめているのか?それの理由についてちょっと考えてみますと(←また考えてる💦)音を楽しむってこんなにも気分が良くなること!という、シンプルな事実を、ユズルさんは実にシンプルな手法で提示してくださってるのではないかという仮説に行きあたりました。
 好きという気持ちと音楽そのものが持つチカラへの信頼、余計なものを削ぎ落した先にあるのは音楽と音楽に携わる人々へのリスペクト。
 ユズルさんのnoteには『音楽』への愛が広く優しく満ちているのです……。

 推しnoter様の作品を、ぜひ熱く味わってくださいヽ(^o^)丿🎶
 これはほんとによろしくお願いいたします!




記事を書いた人についてはコチラをどうぞ

各種御声掛け先
 記事下のコメントで気軽なお声掛けを随時、お待ちしておりますが……その他の窓口も設けておりますので、使い勝手の良いところからどうぞヤッチャッテくださいませ。

 今更私が注意喚起する事でもありませんが念のため……各種悪口、罵詈雑言、誹謗中傷はおやめください。また、単なる愚痴やFX等の儲け話、フォローのみの勧誘といった、いわゆる「ネット上の迷惑行為」も厳禁とさせていただきます
 これらは私が記事で推した「推し様」へも同様です。

 ・あらたまTwitter
 ・あらたまにマシュマロを投げる
 ・note経由であらたまへのお問い合わせ

最後の最後までお読みいただきありがとうございます!
 
そんなお優しいアナタに、一つだけ、図々しいお願いをいたしますm(__)m

noteアカウントをお持ちの方も、お持ちで無い方も♡マーク(スキマーク。イイね!みたいな意味のマーク)を押すことができます。押していただけると大変励みになりますので、ポチッと一つ、よろしくお願いいたします。

 それでは。
 またWEBのどこかでお会いできますことを祈りつつ……(ΦωΦ)ノ~バイバイ

よろしければサポートをお願いいたします!サポートして頂きましたらば、原稿制作の備品や資料、取材費、作品印刷代、販路拡大、広報活動……等々各種活動費に還元、更なるヘンテコリンで怖かったり楽しかったりする作品へと生まれ変わって、アナタの目の前にドドーンと循環しちゃいます♪