種から育てているアボカドが窓際のトップスターになっていた【掌編修行兼ねまして:2022年4月30日版】
こんばんは、ご機嫌いかがですか?あらたまです。
木々の葉の鮮やかさが心浮き立つ季節になってきましたね。
我が家の窓際植物園も、みんなスクスクと枝葉を伸ばし、賑やかを通り越して小さな野性の趣を感じるほどになってきました。
目指しているのは、ヒュッゲな植物園と併設カフェなんですけども💦
我が家の植物園化計画の進捗
前回の記事の最後に、予告としてこんなことを書いていました。
現在、書き物や虎徹書林の運営で手が塞がってしまい、日曜大工の時間が取れなくてヒュッゲ設え製作が中断しています。
その間にも植物たちは元気いっぱい成長中!
どんどん育つので、カフェコーナーの設計を見直すと同時に、植物たちの植え替えや剪定など成長計画も同時に考えなくてはなりません。
思うように進まずとも、設計図を引き直すという別の楽しみを見出し、植物たちとの日々を過ごしています。
スクスク一等賞はアボカド
中でも、アボカドの成長には目を瞠ります。
一ヶ月ちょっと前に、こんな事を呟いてましたが――
2022年4月28日現在、こんな感じです。
種の頭あたりから測って30cmを越えていました……先日測った時よりさらに背が伸びてるぅ(゜o゜)オォ
この小さな鉢のまま、どこまで伸びるつもりなんだこの子は!!??
幹の根元に少し木肌らしさが出てきました。
地面に植えるとすぐに大木化するとのことなので、鉢を大きくするのは慎重に行きたいところです。カフェコーナーのシンボルツリーにするとしても、2メートル程度でなんとか……お願いします(/ω\)
樹木らしさは葉っぱにも表れてきて、明るい日陰を好む子たちのサンシェードを務めています。
月桂樹は日光が好きらしく、アボカドの影を避けながら少々窮屈そうな枝の伸ばし方をしてますし、依怙贔屓しているガジュマルちゃんは、アボカドとの背伸びレースを日々ヒートアップさせていますけど、今一歩及ばずです。
小さな鉢を守り、ライバルとの切磋琢磨にも手を抜かない。いつの間にやら、随分と頼もしい姿になりましたね。
いかがでしたか?
それぞれの鉢の配置を変えるだけでも、だいぶ様変わりしそうな我が家の小さな植物園。並べ方を変えるだけでもいいのですが、植物の背の高さに合わせて台の高さを調整できるような配置台を設えるのもいいかもしれません。
ハテサテ、次こそは【植物園っぽく。カフェっぽく。ヒュッゲな設えを育ててみる】というテーマで書けるでしょうか?乞うご期待~_( _´ω`)_ペショ
あらたま
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